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SonicWall SonicWall Email Security のパストラバーサルの脆弱性(CVE-2021-20023)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2021-20023
製品SonicWall SonicWall Email Security
深刻度(CVSS)4.9 警告CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
KEVへの追加日2021-11-03
米国政府機関の対応期限2021-11-17
ランサムウェアでの悪用悪用が確認されている
弱点の種類(CWE)CWE-22

何が起きた

SonicWall Email Security に、ファイルの場所の指定を細工して、サーバー上の任意の(攻撃者が好きに選べる)ファイルを読める弱点(パストラバーサル)が見つかりました。攻撃者はネットワーク経由で悪用できますが、NVD の評価では管理者などの高い権限でログインしている必要があります。CISA によると、この弱点は CVE-2021-20021、CVE-2021-20022 と組み合わせた攻撃で使われ、ランサムウェアでの悪用も確認されています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が高い権限でログインする → 2. ファイルの場所の指定を細工して送る → 3. サーバー上の任意のファイルを読む1攻撃者が高い権限でログインする2ファイルの場所の指定を細工して送る3サーバー上の任意のファイルを読む攻撃の流れ: 1. 攻撃者が高い権限でログインする → 2. ファイルの場所の指定を細工して送る → 3. サーバー上の任意のファイルを読む1攻撃者が高い権限でログインする2ファイルの場所の指定を細工して送る3サーバー上の任意のファイルを読む

誰が影響を受ける

SonicWall によると、オンプレミス(自社設置)の Email Security の 10.0.9 以前と、Hosted Email Security の 10.0.9 以前が影響を受けます。

何をすればいい

オンプレミスの Email Security は、Windows 版を 10.0.9.6173 以降に、アプライアンス版を 10.0.9.6177 以降に更新してください。Hosted Email Security は SonicWall が自動で 10.0.9.6173 に更新しているため、利用者の作業は不要です。あわせて SonicWall の公式の案内(SNWLID-2021-0010)を確認してください。

やることチェックリスト

用語メモ

パストラバーサル
ファイルの場所を示す文字列を細工して、本来は見られない場所のファイルにたどり着く攻撃の手口です。
ランサムウェア
データを暗号化するなどして使えなくし、元に戻すことと引き換えにお金を要求する悪意のあるソフトです。
アプライアンス
特定の用途のために、ソフトと機器を一体にして提供される専用の装置です。

元データ(英語・CISA KEV より)

SonicWall Email Security Path Traversal Vulnerability

概要

SonicWall Email Security contains a path traversal vulnerability that allows a post-authenticated attacker to read files on the remote host. This vulnerability has known usage in a SonicWall Email Security exploit chain along with CVE-2021-20021 and CVE-2021-20022 to achieve privilege escalation.

推奨対応

Apply updates per vendor instructions.

公式情報