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SonicWall Secure Remote Access (SRA) のSQLインジェクションの脆弱性(CVE-2021-20028)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2021-20028 |
|---|---|
| 製品 | SonicWall Secure Remote Access (SRA) |
| 深刻度(CVSS) | 9.8 緊急CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2022-03-28 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2022-04-18 |
| ランサムウェアでの悪用 | 悪用が確認されている |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-89 |
何が起きた
SonicWall の Secure Remote Access (SRA) 機器に、データベースへの命令(SQL)を外から不正に書き換えられる SQL インジェクションの弱点が見つかりました。NVD の評価では、ネットワーク経由で、ログインなどの権限がなくても、利用者の操作なしで悪用できるとされています。実際に悪用が確認されており、ランサムウェアでの悪用も知られています。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
サポートが終わった SRA 機器を使っている人・組織が対象です。SonicWall の勧告では、8.x のすべてのファームウェアと、9.0.0.9-26sv 以前のファームウェアが影響を受けます。10.x は弱点のある機能が廃止されたため影響を受けず、SMA 1000 シリーズも影響を受けません。
何をすればいい
SonicWall の公式の案内(SNWLID-2021-0017)を確認してください。SonicWall は、8.x や 9.0.0.10 より前、10.2.0.7 より前を使っている場合はすぐに更新するよう案内しており、9.0.0.10 に更新済みなら保護されるとしています。回避策はありません。CISA は、製品のサポートが終わっているため、まだ使っているならネットワークから切り離すよう求めています。
やることチェックリスト
- SRA 機器のファームウェア版を確認する
- 9.0.0.10 以降へ更新する
- 更新できない機器はネットワークから切断する
用語メモ
- SQL インジェクション
- 入力欄などに細工した文字を入れて、データベースへの命令を不正に書き換える攻撃です。
- ファームウェア
- 機器の中に入っていて、機器を動かすための基本のソフトです。
- CISA
- 米国のサイバーセキュリティを担当する政府の機関です。
元データ(英語・CISA KEV より)
SonicWall Secure Remote Access (SRA) SQL Injection Vulnerability
概要
SonicWall Secure Remote Access (SRA) products contain an improper neutralization of a SQL Command leading to SQL injection.
推奨対応
The impacted product is end-of-life and should be disconnected if still in use.