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VMware vCenter Server のリモートコード実行の脆弱性(CVE-2021-21972)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2021-21972 |
|---|---|
| 製品 | VMware vCenter Server |
| 深刻度(CVSS) | 9.8 緊急CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2021-11-03 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2021-11-17 |
| ランサムウェアでの悪用 | 悪用が確認されている |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-23 |
何が起きた
VMware vCenter Server の vSphere Client(HTML5)で、vCenter Server のプラグインに外から命令を動かされる弱点が見つかりました。メーカーによると、ポート 443 にネットワークで届く攻撃者が、vCenter Server が動く OS の上で、制限のない権限で命令を実行できるおそれがあります。NVD の評価では、権限のない攻撃者が利用者の操作なしに悪用できます。CISA は実際の悪用と、ランサムウェアでの悪用を確認しています。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
VMware vCenter Server と VMware Cloud Foundation を使っている組織が対象です。影響を受けるのは、vCenter Server の 7.x の 7.0 U1c より前、6.7 の 6.7 U3l より前、6.5 の 6.5 U3n より前と、Cloud Foundation の 4.x の 4.2 より前、3.x の 3.10.1.2 より前です。メーカーによると、問題のプラグイン(vROPs 用)は、vROPs を入れていなくても標準の状態で入っています。
何をすればいい
vCenter Server を 7.0 U1c、6.7 U3l、6.5 U3n のいずれか以降に、Cloud Foundation を 4.2 または 3.10.1.2 以降に更新されているか確認してください。すぐ更新できない場合は、KB82374 の回避策でプラグインを無効にできます。メーカーの公式の案内(VMSA-2021-0002)を確認してください。
やることチェックリスト
- vCenter Server を 7.0 U1c など修正版に更新する
- Cloud Foundation を 4.2 以降に更新する
- 更新できなければ KB82374 でプラグインを無効にする
用語メモ
- プラグイン
- ソフトに後から機能を足すための部品です。
- ポート 443
- Web の暗号化された通信(HTTPS)でふつう使われる、通信の受付口の番号です。
- 回避策
- 更新がすぐできないときに、設定の変更などで一時的に危険を減らす方法です。
元データ(英語・CISA KEV より)
VMware vCenter Server Remote Code Execution Vulnerability
概要
VMware vCenter Server vSphere Client contains a remote code execution vulnerability in a vCenter Server plugin which allows an attacker with network access to port 443 to execute commands with unrestricted privileges on the underlying operating system.
推奨対応
Apply updates per vendor instructions.