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VMware vRealize Operations Manager API のSSRFの脆弱性(CVE-2021-21975)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2021-21975 |
|---|---|
| 製品 | VMware vRealize Operations Manager API |
| 深刻度(CVSS) | 7.5 重要CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N |
| KEVへの追加日 | 2022-01-18 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2022-02-01 |
| ランサムウェアでの悪用 | 悪用が確認されている |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-918 |
何が起きた
VMware vRealize Operations Manager の API に、サーバーに意図しない通信をさせられる弱点(SSRF)が見つかりました。VMware によると、この API にネットワークで接続できる攻撃者が、この弱点を使って管理者の認証情報を盗めるおそれがあります。CISA によると、この弱点は実際の攻撃に悪用されており、ランサムウェアの攻撃にも使われたことが分かっています。NVD の評価では、ネットワーク経由で、ログインしていない攻撃者でも悪用できます。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
VMware vRealize Operations Manager を使っている組織が対象です。データでは 8.4 より前が影響を受けるとされています。VMware の勧告 VMSA-2021-0004 では、8.3.0、8.2.0、8.1.1、8.1.0、8.0.1、8.0.0、7.5.0、7.0.0、6.7.0 などが対象として挙げられています。
何をすればいい
VMware の公式の案内(VMSA-2021-0004)を確認し、使っているバージョンに合ったパッチを当ててください。たとえば 8.3.0 は KB85382、8.2.0 は KB85381、7.5.0 は KB85378 です。すぐにパッチを当てられない場合は、勧告にある回避策(8.3.0 は KB83210 など)を行ってください。7.0.0 と 6.7.0 にはパッチの予定がなく、回避策(KB83287)が案内されています。
やることチェックリスト
- vRealize Operations Manager の版を確かめる
- 版に合ったパッチを当てる
- すぐ当てられなければ回避策を行う
用語メモ
- SSRF
- 攻撃者がサーバーをだまして、サーバー自身から別の場所へ通信させる攻撃です。
- API
- プログラム同士がやり取りするための窓口です。
- 認証情報
- ログインに使う ID やパスワードなど、本人であることを示す情報です。
- ランサムウェア
- データを暗号化するなどして使えなくし、元に戻す代わりに金銭を要求する不正なプログラムです。
元データ(英語・CISA KEV より)
VMware Server Side Request Forgery in vRealize Operations Manager API
概要
Server Side Request Forgery (SSRF) in vRealize Operations Manager API prior to 8.4 may allow a malicious actor with network access to the vRealize Operations Manager API to perform a SSRF attack to steal administrative credentials.
推奨対応
Apply updates per vendor instructions.