最近の脆弱性 › CVE-2021-22054

Omnissa Workspace One UEM のSSRFの脆弱性(CVE-2021-22054)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2021-22054
製品Omnissa Workspace One UEM
深刻度(CVSS)7.5 重要CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
KEVへの追加日2026-03-09
米国政府機関の対応期限2026-03-23
ランサムウェアでの悪用不明(確認されていない)
弱点の種類(CWE)CWE-918

何が起きた

スマートフォンなどの端末をまとめて管理する Omnissa Workspace One UEM(以前の名前は VMware Workspace One UEM)の管理画面に、サーバーに攻撃者の好きな宛先へ通信させられる弱点(SSRF)が見つかり、実際に悪用が確認されています。悪用されると、ログインなしでリクエストを送られ、重要な情報を見られるおそれがあります。ネットワーク経由で、ログインしていない攻撃者が悪用できる条件です。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者がUEMの管理画面に接続する → 2. ログインなしで細工したリクエストを送る → 3. サーバーに代わりに通信させる → 4. 重要な情報を手に入れる1攻撃者がUEMの管理画面に接続する2ログインなしで細工したリクエストを送る3サーバーに代わりに通信させる4重要な情報を手に入れる攻撃の流れ: 1. 攻撃者がUEMの管理画面に接続する → 2. ログインなしで細工したリクエストを送る → 3. サーバーに代わりに通信させる → 4. 重要な情報を手に入れる1攻撃者がUEMの管理画面に接続する2ログインなしで細工したリクエストを送る3サーバーに代わりに通信させる4重要な情報を手に入れる

誰が影響を受ける

VMware Workspace ONE UEM console の 20.0.8 系で 20.0.8.37 より前、20.11.0 系で 20.11.0.40 より前、21.2.0 系で 21.2.0.27 より前、21.5.0 系で 21.5.0.37 より前のバージョンを使っている組織が影響を受けます。なお、VMware の勧告 VMSA-2021-0029 の表では、20.0.8 系(2008)の修正版は 20.0.8.36 とされており、CVE の記録の 20.0.8.37 と食い違っています。

何をすればいい

Omnissa(旧 VMware)の公式の案内を確認し、使っている系列に応じて修正版以降に更新されているか確かめてください。VMSA-2021-0029 の修正版は 21.5.0.37、21.2.0.27、20.11.0.40、20.0.8.36 で、20.0.8 系は CVE の記録では 20.0.8.37 とされているため、20.0.8.37 以降にしておくと確実です。すぐに更新できない場合は、勧告にある回避策(KB87167)を使う方法も示されています。管理画面にネットワーク上の誰でも接続できる状態になっていないかも見直してください。

やることチェックリスト

用語メモ

SSRF
サーバーに、攻撃者が指定した宛先へ通信させてしまう弱点です。外から直接見えない内部の情報に近づくために使われることがあります。
UEM
スマートフォンやパソコンなど、さまざまな端末をまとめて管理する仕組みのことです。
回避策
修正版に更新するまでの間、設定変更などで攻撃を受けにくくする一時的な対策です。

元データ(英語・CISA KEV より)

Omnissa Workspace ONE Server-Side Request Forgery

概要

Omnissa Workspace One UEM formerly known as VMware Workspace One UEM contains a server-side request forgery (SSRF) vulnerability that could allow a malicious actor with network access to UEM to send their requests without authentication and to gain access to sensitive information.

推奨対応

Apply mitigations per vendor instructions, follow applicable BOD 22-01 guidance for cloud services, or discontinue use of the product if mitigations are unavailable.

公式情報