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Atlassian Confluence Server and Data Center の脆弱性(CVE-2021-26084)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2021-26084
製品Atlassian Confluence Server and Data Center
深刻度(CVSS)9.8 緊急CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
KEVへの追加日2021-11-03
米国政府機関の対応期限2021-11-17
ランサムウェアでの悪用悪用が確認されている
弱点の種類(CWE)CWE-917

何が起きた

Atlassian の Confluence Server と Confluence Data Center に、OGNL インジェクションと呼ばれる弱点が見つかり、実際の攻撃に使われていることが確認されています。細工した入力を送ると、サーバー上で攻撃者が任意のプログラムを実行できてしまいます。NVD の評価と Atlassian の説明では、ネットワーク経由で、ログインしていない攻撃者が、設定に関係なく悪用できます。CISA によると、ランサムウェアの攻撃にも使われたことが分かっています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が Confluence に細工した入力を送る → 2. 入力の中の OGNL の式が実行される → 3. サーバー上で任意のプログラムが動く1攻撃者が Confluence に細工した入力を送る2入力の中の OGNL の式が実行される3サーバー上で任意のプログラムが動く攻撃の流れ: 1. 攻撃者が Confluence に細工した入力を送る → 2. 入力の中の OGNL の式が実行される → 3. サーバー上で任意のプログラムが動く1攻撃者が Confluence に細工した入力を送る2入力の中の OGNL の式が実行される3サーバー上で任意のプログラムが動く

誰が影響を受ける

Confluence Server と Confluence Data Center を自社で運用している組織が対象です。影響を受けるのは、6.13.23 より前、6.14.0 以降 7.4.11 より前、7.5.0 以降 7.11.6 より前、7.12.0 以降 7.12.5 より前のバージョンです。Atlassian によると、Confluence Cloud は影響を受けません。

何をすればいい

Atlassian は、最新の長期サポート版(LTS)へ更新し、影響を受ける版なら 7.13.0(LTS)以降へ更新するよう勧めています。7.13.0 にできない場合は、6.13.x なら 6.13.23、7.4.x なら 7.4.11、7.11.x なら 7.11.6、7.12.x なら 7.12.5 へ更新してください。すぐに更新できない場合は、Atlassian が公開している一時的な回避用のスクリプトを実行し、クラスター構成では各ノードで繰り返してください。あわせて公式の案内を確認してください。

やることチェックリスト

用語メモ

OGNL インジェクション
OGNL という、プログラムの中のデータを操作するための式を、攻撃者が入力に紛れ込ませて実行させる攻撃です。
長期サポート版(LTS)
長い期間、修正が提供される版のことです。
クラスター構成
複数のサーバー(ノード)をまとめて、1つのサービスとして動かす形です。

元データ(英語・CISA KEV より)

Atlassian Confluence Server and Data Center Object-Graph Navigation Language (OGNL) Injection Vulnerability

概要

Atlassian Confluence Server and Data Server contain an Object-Graph Navigation Language (OGNL) injection vulnerability that may allow an unauthenticated attacker to execute code.

推奨対応

Apply updates per vendor instructions.

公式情報