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SolarWinds Serv-U のリモートコード実行の脆弱性(CVE-2021-35211)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2021-35211 |
|---|---|
| 製品 | SolarWinds Serv-U |
| 深刻度(CVSS) | 10.0 緊急CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2021-11-03 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2021-11-17 |
| ランサムウェアでの悪用 | 悪用が確認されている |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-787 |
何が起きた
ファイルをやり取りするサーバーソフト SolarWinds Serv-U に、メモリの扱いの誤りによって、離れた場所から任意のコードを実行される弱点が見つかりました。SolarWinds によると、悪用した攻撃者は特権を持った状態でコードを動かし、プログラムを入れたり、データを見たり変えたり消したりできるおそれがあります。NVD の評価では、ログイン不要でネットワーク経由から攻撃できます。CISA の一覧に悪用が確認された脆弱性として載っており、CISA によるとランサムウェアでの悪用も確認されています。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
SolarWinds によると、Windows 版の Serv-U Managed File Transfer と Serv-U Secure FTP の、15.2.3 HF1 とそれより前のすべてのバージョンが影響を受けます。Linux 版は、この弱点でコードを実行されることはありません。SolarWinds によると、SSH が有効になっていなければこの弱点はありません。
何をすればいい
Serv-U を 15.2.3 HF2 に更新してください。15.2.3 より前の版は、まず 15.2.3 に上げ、15.2.3 HF1、15.2.3 HF2 の順に適用します。SolarWinds は、侵入されたか調べる手順として、SSH が有効かどうかや、製品が例外(エラー)を出していないかの確認を案内しています。公式の案内を確認してください。
やることチェックリスト
- Serv-U を 15.2.3 HF2 に更新する
- Serv-U で SSH が有効になっているか調べる
- 製品が例外を出していないか侵入の痕跡を調べる
用語メモ
- SSH
- ネットワーク越しに安全に通信するための方式です。Serv-U ではファイルのやり取りに使われます。
- 特権
- システムの重要な操作ができる、強い権限のことです。
- ランサムウェア
- データを暗号化して使えなくし、元に戻すことと引き換えにお金を要求する悪質なプログラムです。
元データ(英語・CISA KEV より)
SolarWinds Serv-U Remote Code Execution Vulnerability
概要
SolarWinds Serv-U contains an unspecified memory escape vulnerability which can allow for remote code execution.
推奨対応
Apply updates per vendor instructions.