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Zoho ManageEngine ServiceDesk Plus (SDP) の認証回避の脆弱性(CVE-2021-37415)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2021-37415 |
|---|---|
| 製品 | Zoho ManageEngine ServiceDesk Plus (SDP) |
| 深刻度(CVSS) | 9.8 緊急CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2021-12-01 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2021-12-15 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-306 |
何が起きた
Zoho の ManageEngine ServiceDesk Plus に、本来はログインが必要な一部の REST API の URL を、ログインなしで使えてしまう弱点(認証の回避)が見つかり、実際に悪用が確認されています。NVD の評価では、攻撃者はネットワーク経由で、ログインも利用者の操作もなしに悪用できます。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
ManageEngine ServiceDesk Plus を自社のサーバーで動かしている組織が対象です。NVD の説明では、11302 より前のビルドが影響を受けます。
何をすればいい
ManageEngine の更新情報では、2021年7月21日に公開されたビルド 11302 でこの弱点が直されています。今使っているビルドが 11302 以降に更新されているか確認してください。あわせて、ManageEngine の公式の案内を確認してください。
やることチェックリスト
- ServiceDesk Plus のビルド番号を確かめる
- ビルド 11302 以降に更新する
- 古いビルドのサーバーが残っていないか調べる
用語メモ
- REST API
- プログラムどうしが、決まった URL を通してデータをやり取りするための仕組みです。
- 認証の回避
- 本来必要なログインなどの本人確認を、すり抜けられてしまうことです。
- ビルド
- ソフトウェアの版を細かく区別するための番号です。
元データ(英語・CISA KEV より)
Zoho ManageEngine ServiceDesk Authentication Bypass Vulnerability
概要
Zoho ManageEngine ServiceDesk Plus before 11302 is vulnerable to authentication bypass that allows a few REST-API URLs without authentication
推奨対応
Apply updates per vendor instructions.