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Metabase Metabase の情報漏えいの脆弱性(CVE-2021-41277)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2021-41277
製品Metabase Metabase
深刻度(CVSS)7.5 重要CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
KEVへの追加日2024-11-12
米国政府機関の対応期限2024-12-03
ランサムウェアでの悪用不明(確認されていない)
弱点の種類(CWE)CWE-200

何が起きた

データ分析の道具である Metabase の、独自の地図(GeoJSON の地図)を読み込む機能に、ローカルファイルインクルージョンの弱点が見つかりました。読み込む URL を確かめていなかったため、サーバーの中のファイルや環境変数を読まれる可能性があります。NVD の評価では、ログイン不要の攻撃者がネットワーク経由で離れた場所から悪用できます。CISA の KEV に載っており、実際の悪用が確認されています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が地図の読み込み機能に通信を送る → 2. サーバー内のファイルを指す URL を渡す → 3. ファイルや環境変数の中身が読み出される1攻撃者が地図の読み込み機能に通信を送る2サーバー内のファイルを指す URL を渡す3ファイルや環境変数の中身が読み出される攻撃の流れ: 1. 攻撃者が地図の読み込み機能に通信を送る → 2. サーバー内のファイルを指す URL を渡す → 3. ファイルや環境変数の中身が読み出される1攻撃者が地図の読み込み機能に通信を送る2サーバー内のファイルを指す URL を渡す3ファイルや環境変数の中身が読み出される

誰が影響を受ける

Metabase を使っている組織が対象です。Metabase の勧告では、x.40.0 から x.40.4 までの版(0.40.5 と 1.40.5 より前の 40 系)が影響を受けるとされています。一方、CVE の記録では、0.40.5 より前と、1.0.0 以上 1.40.5 より前の版が影響を受けると、より広く書かれています。

何をすればいい

Metabase を 0.40.5 または 1.40.5 以降(41 以降の版も含む)に更新してください。すぐに更新できない場合は、手前に置いたリバースプロキシ、ロードバランサー、WAF にルールを足して、/api/geojson への通信を止める方法が示されており、この入り口を完全に塞ぐことがすすめられています。最新の公式の案内も確認してください。

やることチェックリスト

用語メモ

ローカルファイルインクルージョン
サーバーの中にあるファイルを、外から指定して読み込ませてしまう弱点の一種です。
GeoJSON
地図の形や位置を表すためのデータの書き方の一つです。
WAF
Web サイトへの攻撃の通信を見つけて止める、見張り役の仕組みです。

元データ(英語・CISA KEV より)

Metabase GeoJSON API Local File Inclusion Vulnerability

概要

Metabase contains a local file inclusion vulnerability in the custom map support in the API to read GeoJSON formatted data.

推奨対応

Apply mitigations per vendor instructions or discontinue use of the product if mitigations are unavailable.

公式情報