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Fortinet FortiOS の脆弱性(CVE-2021-44168)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2021-44168 |
|---|---|
| 製品 | Fortinet FortiOS |
| 深刻度(CVSS) | 7.8 重要CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2021-12-10 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2021-12-24 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-494 |
何が起きた
Fortinet FortiOS の「execute restore src-vis」というコマンドが、ダウンロードするデータが正しいかを確かめずに取り込む弱点です。細工した更新パッケージを使うと、ログイン済みの攻撃者が機器に任意のファイルを置けるおそれがあります。NVD の評価では、機器上で(ローカル)、一般利用者程度の権限が必要です。Fortinet は、この弱点が悪用された事例を把握しています。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
Fortinet によると、FortiOS 6.0.13 以前、6.2.9 以前、6.4.7 以前、7.0.2 以前が対象です。
何をすればいい
FortiOS を 6.0.14、6.2.10、6.4.8、7.0.3 以降に更新してください。Fortinet の勧告の題名によると、修正ではこのコマンドが取り除かれています。また Fortinet は、機器に見覚えのないファイルがないかや、不審な通信先への通信がないかを、勧告にある一覧と照らしてすぐに確かめるよう勧めています。詳しくは Fortinet の公式の案内を確認してください。
やることチェックリスト
- FortiOS を 7.0.3 などの修正版に更新する
- 勧告の一覧で見覚えのないファイルを確認する
- 勧告にある不審な通信先への通信を確認する
用語メモ
- ローカル
- ネットワーク越しではなく、その機器の上で直接操作することです。
- 更新パッケージ
- ソフトや機能を新しくするためにまとめられたデータのかたまりです。
元データ(英語・CISA KEV より)
Fortinet FortiOS Arbitrary File Download
概要
Fortinet FortiOS "execute restore src-vis" downloads code without integrity checking, allowing an attacker to arbitrarily download files.
推奨対応
Apply updates per vendor instructions.