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Zoho Desktop Central の認証回避の脆弱性(CVE-2021-44515)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2021-44515 |
|---|---|
| 製品 | Zoho Desktop Central |
| 深刻度(CVSS) | 9.8 緊急CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2021-12-10 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2021-12-24 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | 不明 |
何が起きた
Zoho ManageEngine Desktop Central に、ログイン(認証)を回避できる弱点が見つかり、サーバー上でコードを実行されるおそれがあります。NVD の評価では、ネットワーク経由で、ログイン不要・利用者の操作なしで悪用できます。NVD の説明によると、2021年12月に実際の悪用が確認されています。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
Desktop Central(Enterprise 版と MSP 版)の 10.1.2127.17 以前と、10.1.2128.0 から 10.1.2137.2 までのビルドを使っている組織が対象です。ManageEngine によると、クラウド版の Desktop Central Cloud には当てはまりません。
何をすればいい
10.1.2127.17 以前は 10.1.2127.18 に、10.1.2128.0 から 10.1.2137.2 は 10.1.2137.3 に更新します。ManageEngine は、悪用されたかを確かめる検出ツール(RCEScan.bat)を配っています。悪用されていた場合は、サーバーをネットワークから切り離し、データベースを保存してから入れ直して最新ビルドに更新し、そのサーバーから使ったアカウントのパスワードを変えるよう案内しています。詳しくは ManageEngine の公式の案内を確認してください。
やることチェックリスト
- Desktop Central を修正済みビルドに更新する
- 検出ツールで悪用の痕跡を調べる
- 被害があれば入れ直してパスワードを変更する
用語メモ
- 認証
- ログインのときなどに、相手が本人かどうかを確かめる仕組みです。
- MSP
- 複数の顧客の IT を代わりに管理する事業者(マネージドサービスプロバイダー)のことです。
- ビルド
- ソフトの細かな版を表す番号です。
元データ(英語・CISA KEV より)
Zoho Desktop Central Authentication Bypass Vulnerability
概要
Zoho Desktop Central contains an authentication bypass vulnerability that could allow an attacker to execute arbitrary code in the Desktop Central MSP server.
推奨対応
Apply updates per vendor instructions.