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Palo Alto Networks PAN-OS の脆弱性(CVE-2022-0028)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2022-0028
製品Palo Alto Networks PAN-OS
深刻度(CVSS)8.6 重要CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:N/I:N/A:H
KEVへの追加日2022-08-22
米国政府機関の対応期限2022-09-12
ランサムウェアでの悪用不明(確認されていない)
弱点の種類(CWE)CWE-940

何が起きた

Palo Alto Networks の PAN-OS で、URL フィルタリングの設定によっては、ファイアウォールが反射・増幅型の DoS 攻撃の踏み台に使われるおそれがある弱点が見つかりました。攻撃は、攻撃者が指定した相手に向けて、ファイアウォールから送られたように見えます。NVD の評価では、離れた場所から、ログインや利用者の操作なしに悪用できるとされています。Palo Alto Networks は、サービス事業者がこの弱点を利用した攻撃の試みを見つけたと説明していて、CISA の KEV にも載っています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が送信元を偽った通信を送る → 2. ファイアウォールが通信に応答する → 3. 応答が増幅されて標的に届く → 4. 標的のサービスが使えなくなる1攻撃者が送信元を偽った通信を送る2ファイアウォールが通信に応答する3応答が増幅されて標的に届く4標的のサービスが使えなくなる攻撃の流れ: 1. 攻撃者が送信元を偽った通信を送る → 2. ファイアウォールが通信に応答する → 3. 応答が増幅されて標的に届く → 4. 標的のサービスが使えなくなる1攻撃者が送信元を偽った通信を送る2ファイアウォールが通信に応答する3応答が増幅されて標的に届く4標的のサービスが使えなくなる

誰が影響を受ける

PAN-OS を使う PA-Series、VM-Series、CN-Series のファイアウォールで、外部に面したインターフェースを持つ送信元ゾーンに、ブロックするカテゴリを含む URL フィルタリングのプロファイルを割り当てている場合が対象です。影響を受けるのは PAN-OS 10.2.2-h2、10.1.6-h6、10.0.11-h1、9.1.14-h4、9.0.16-h3、8.1.23-h1 より前の版です。Cloud NGFW、Prisma Access、Panorama は影響を受けません。

何をすればいい

PAN-OS を、使っている系列に応じて 10.2.2-h2、10.1.6-h6、10.0.11-h1、9.1.14-h4、9.0.16-h3、8.1.23-h1 以降に更新されているか確認してください。すぐに更新できないときは、外部に面したゾーンに割り当てた URL フィルタリングの設定を外すと、外部からの悪用を防げるとメーカーは案内しています。ゾーンプロテクションの設定で攻撃を防ぐ方法も示されているので、Palo Alto Networks の公式の案内を確認してください。

やることチェックリスト

用語メモ

DoS 攻撃
大量の通信などを送りつけて、相手のサービスを使えなくする攻撃です。
URL フィルタリング
閲覧先の Web サイトを種類ごとに分け、決められた種類への接続を止める機能です。
ゾーンプロテクション
Palo Alto Networks のファイアウォールで、区画(ゾーン)ごとに不審な通信を防ぐ設定です。

元データ(英語・CISA KEV より)

Palo Alto Networks PAN-OS Reflected Amplification Denial-of-Service Vulnerability

概要

A Palo Alto Networks PAN-OS URL filtering policy misconfiguration could allow a network-based attacker to conduct reflected and amplified TCP denial-of-service (RDoS) attacks.

推奨対応

Apply updates per vendor instructions.

公式情報