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F5 BIG-IP の認証の欠如の脆弱性(CVE-2022-1388)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2022-1388
製品F5 BIG-IP
深刻度(CVSS)9.8 緊急CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
KEVへの追加日2022-05-10
米国政府機関の対応期限2022-05-31
ランサムウェアでの悪用悪用が確認されている
弱点の種類(CWE)CWE-306

何が起きた

F5 BIG-IP の管理用の仕組み iControl REST で、明らかにされていない要求によってログインの確認(認証)をすり抜けられる弱点が見つかりました。悪用されると、コードの実行、ファイルの作成や削除、サービスの停止などをされるおそれがあります。この弱点は実際の攻撃で悪用されたことが確認されており、ランサムウェアでの悪用も知られています。NVD の評価では、ログイン不要で、離れた場所からネットワーク経由で悪用できるとされています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が iControl REST に要求を送る → 2. 認証をすり抜ける → 3. コードの実行やファイル操作をする → 4. サービスを止めるなどの被害が出る1攻撃者が iControl REST に要求を送る2認証をすり抜ける3コードの実行やファイル操作をする4サービスを止めるなどの被害が出る攻撃の流れ: 1. 攻撃者が iControl REST に要求を送る → 2. 認証をすり抜ける → 3. コードの実行やファイル操作をする → 4. サービスを止めるなどの被害が出る1攻撃者が iControl REST に要求を送る2認証をすり抜ける3コードの実行やファイル操作をする4サービスを止めるなどの被害が出る

誰が影響を受ける

F5 BIG-IP の 16.1.x の 16.1.2.2 より前、15.1.x の 15.1.5.1 より前、14.1.x の 14.1.4.6 より前、13.1.x の 13.1.5 より前、そして 12.1.x と 11.6.x のすべての版を使っている組織が対象です。CVE の記録では 17.0.0 は影響を受けないとされています。

何をすればいい

使っている系列に合わせて、16.1.2.2、15.1.5.1、14.1.4.6、13.1.5 以降に更新されているか確認してください。12.1.x と 11.6.x は CVE の記録に修正版が示されていないため、修正版のある版への移行を検討してください。あわせて F5 の公式の案内を確認してください。

やることチェックリスト

用語メモ

iControl REST
BIG-IP をネットワーク経由で操作・設定するための管理用の仕組みです。
認証
相手が正しい利用者かどうかを、パスワードなどで確かめることです。
ランサムウェア
データを使えなくして、元に戻す代わりに金銭を要求する不正なプログラムです。

元データ(英語・CISA KEV より)

F5 BIG-IP Missing Authentication Vulnerability

概要

F5 BIG-IP contains a missing authentication in critical function vulnerability which can allow for remote code execution, creation or deletion of files, or disabling services.

推奨対応

Apply updates per vendor instructions.

公式情報