最近の脆弱性 › CVE-2022-21971

Microsoft Windows のリモートコード実行の脆弱性(CVE-2022-21971)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2022-21971
製品Microsoft Windows
深刻度(CVSS)7.8 重要CVSS v3.1
NVD に登録された、他の機関(開発元など)による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
KEVへの追加日2022-08-18
米国政府機関の対応期限2022-09-08
ランサムウェアでの悪用不明(確認されていない)
弱点の種類(CWE)CWE-824

何が起きた

Microsoft Windows の Windows Runtime に、細工されたファイルなどを使ってコードを実行されるおそれがある弱点が見つかりました。NVD の評価では、対象の機器上で、利用者の操作が必要な形で悪用されるとされています。Microsoft は、たとえば攻撃者がだまして被害者に細工したファイルをダウンロードして開かせる形を例に挙げています。CISA の KEV に悪用が確認された脆弱性として載っていますが、Microsoft の公開時点の情報では悪用は確認されていないとされていました。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工したファイルを用意する → 2. 被害者をだましてファイルを開かせる → 3. Windows Runtime の弱点が突かれる → 4. 攻撃者のコードが実行される1攻撃者が細工したファイルを用意する2被害者をだましてファイルを開かせる3Windows Runtime の弱点が突かれる4攻撃者のコードが実行される攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工したファイルを用意する → 2. 被害者をだましてファイルを開かせる → 3. Windows Runtime の弱点が突かれる → 4. 攻撃者のコードが実行される1攻撃者が細工したファイルを用意する2被害者をだましてファイルを開かせる3Windows Runtime の弱点が突かれる4攻撃者のコードが実行される

誰が影響を受ける

Windows 10、Windows 11、Windows Server 2019、Windows Server 2022 などを使っている人や組織が対象です。2022年2月 のセキュリティ更新プログラムが適用されていないものが影響を受けます。

何をすればいい

2022年2月 以降の Windows のセキュリティ更新プログラムが適用されているか確認してください。例えば Windows 11 version 21H2 は KB5010386、Windows 10 Version 21H2 などは KB5010342 で修正されています。知らない相手から届いたファイルを開かないようにします。あわせて、Microsoft の公式の案内を確認してください。

やることチェックリスト

用語メモ

Windows Runtime
Windows のアプリが OS の機能を使うための土台となる仕組みです。
セキュリティ更新プログラム
メーカーが脆弱性を直すために配る修正のことです。

元データ(英語・CISA KEV より)

Microsoft Windows Runtime Remote Code Execution Vulnerability

概要

Microsoft Windows Runtime contains an unspecified vulnerability that allows for remote code execution.

推奨対応

Apply updates per vendor instructions.

公式情報