最近の脆弱性 › CVE-2022-22954

VMware Workspace ONE Access and Identity Manager のコードインジェクションの脆弱性(CVE-2022-22954)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2022-22954
製品VMware Workspace ONE Access and Identity Manager
深刻度(CVSS)9.8 緊急CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
KEVへの追加日2022-04-14
米国政府機関の対応期限2022-05-05
ランサムウェアでの悪用悪用が確認されている
弱点の種類(CWE)CWE-94

何が起きた

VMware Workspace ONE Access と Identity Manager に、サーバー側のテンプレートに命令を紛れ込ませられる弱点(サーバーサイドテンプレートインジェクション)が見つかりました。ネットワークでつながる攻撃者が悪用すると、離れた場所からプログラムを実行される可能性があります。NVD の評価では、ログイン不要で、利用者の操作なしに悪用できます。VMware は実際に悪用されたことを確認しており、CISA の KEV にも載っていて、ランサムウェアでの悪用も確認されています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者がネットワーク経由でサーバーに接続する → 2. テンプレートに命令を紛れ込ませる → 3. サーバーで攻撃者のプログラムが実行される1攻撃者がネットワーク経由でサーバーに接続する2テンプレートに命令を紛れ込ませる3サーバーで攻撃者のプログラムが実行される攻撃の流れ: 1. 攻撃者がネットワーク経由でサーバーに接続する → 2. テンプレートに命令を紛れ込ませる → 3. サーバーで攻撃者のプログラムが実行される1攻撃者がネットワーク経由でサーバーに接続する2テンプレートに命令を紛れ込ませる3サーバーで攻撃者のプログラムが実行される

誰が影響を受ける

VMware の勧告 VMSA-2022-0011 によると、Workspace ONE Access 21.08.0.1、21.08.0.0、20.10.0.1、20.10.0.0 と、VMware Identity Manager(vIDM)3.3.3 から 3.3.6 が影響を受けます。VMware Cloud Foundation(vIDM)4.x と vRealize Suite Lifecycle Manager(vIDM)8.x も対象です。

何をすればいい

VMware の勧告 VMSA-2022-0011 が案内する KB88099 に従って、修正を当ててください。すぐに当てられない場合は、KB88098 の回避策を検討してください。あわせて VMware(現在は Broadcom、Omnissa)の公式の案内を確認してください。

やることチェックリスト

用語メモ

サーバーサイドテンプレートインジェクション
Web ページを組み立てるひな形(テンプレート)に命令を紛れ込ませ、サーバーに実行させる攻撃です。
回避策
修正をすぐに当てられないときに、設定の変更などで一時的に危険を減らす方法です。
ランサムウェア
データを暗号化して使えなくし、元に戻す代わりにお金を要求する悪質なプログラムです。

元データ(英語・CISA KEV より)

VMware Workspace ONE Access and Identity Manager Server-Side Template Injection Vulnerability

概要

VMware Workspace ONE Access and Identity Manager allow for remote code execution due to server-side template injection.

推奨対応

Apply updates per vendor instructions.

公式情報