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VMware Tanzu Spring Cloud のリモートコード実行の脆弱性(CVE-2022-22963)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2022-22963
製品VMware Tanzu Spring Cloud
深刻度(CVSS)9.8 緊急CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
KEVへの追加日2022-08-25
米国政府機関の対応期限2022-09-15
ランサムウェアでの悪用不明(確認されていない)
弱点の種類(CWE)CWE-94

何が起きた

Spring Cloud Function の、処理の行き先を決める機能(ルーティング)で、細工した SpEL という式を渡すと、遠くからプログラムを動かされたり、サーバー内のデータにアクセスされたりするおそれがある弱点が見つかりました。NVD の評価では、ネットワーク経由で、ログインなしで悪用できます。実際の攻撃での悪用が確認されています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工した SpEL を送る → 2. ルーティングの機能が式を処理する → 3. サーバー上でプログラムが動く1攻撃者が細工した SpEL を送る2ルーティングの機能が式を処理する3サーバー上でプログラムが動く攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工した SpEL を送る → 2. ルーティングの機能が式を処理する → 3. サーバー上でプログラムが動く1攻撃者が細工した SpEL を送る2ルーティングの機能が式を処理する3サーバー上でプログラムが動く

誰が影響を受ける

NVD の説明では、Spring Cloud Function の 3.1.6、3.2.2、およびサポートの終わった古い版が対象です。メーカーの案内では、3.2.2 と、3.1.6 以前が影響を受けるとされています。ルーティングの機能を使っている場合が対象です。

何をすればいい

メーカーの案内では、修正版は 3.2.3 と 3.1.7 で、影響を受ける版を使っている場合はそれぞれ対応する修正版に更新するよう求めています。3.2.3 以降、または 3.1.7 以降に更新されているか確認してください。メーカーは、ほかに追加の対策は必要ないとしています。あわせて公式の案内を確認してください。

やることチェックリスト

用語メモ

SpEL
Spring という仕組みの中で使われる、短い命令を書くための式の言語です。
ルーティング
届いた要求を、どの処理に回すかを決める仕組みです。

元データ(英語・CISA KEV より)

VMware Tanzu Spring Cloud Function Remote Code Execution Vulnerability

概要

When using routing functionality in VMware Tanzu's Spring Cloud Function, it is possible for a user to provide a specially crafted SpEL as a routing-expression that may result in remote code execution and access to local resources.

推奨対応

Apply updates per vendor instructions.

公式情報