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Veeam Backup & Replication のリモートコード実行の脆弱性(CVE-2022-26500)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2022-26500
製品Veeam Backup & Replication
深刻度(CVSS)8.8 重要CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
KEVへの追加日2022-12-13
米国政府機関の対応期限2023-01-03
ランサムウェアでの悪用悪用が確認されている
弱点の種類(CWE)CWE-22

何が起きた

Veeam の Backup & Replication で、ファイルの場所の指定をきちんと制限していない弱点が見つかりました。これにより内部の API(プログラム同士が使う窓口)を使われ、任意のコード(攻撃者が好きに選べるプログラム)をアップロードして実行されるおそれがあります。この弱点は実際に悪用されており、ランサムウェアでの悪用も確認されています。NVD の説明では、悪用にはログイン済みの利用者であることが必要とされていますが、Veeam の案内と CISA の概要では、ログインなしに悪用できると説明されています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が内部の API に接続する → 2. 場所の指定の甘さを突く → 3. 任意のコードをアップロードする → 4. そのコードが実行される1攻撃者が内部の API に接続する2場所の指定の甘さを突く3任意のコードをアップロードする4そのコードが実行される攻撃の流れ: 1. 攻撃者が内部の API に接続する → 2. 場所の指定の甘さを突く → 3. 任意のコードをアップロードする → 4. そのコードが実行される1攻撃者が内部の API に接続する2場所の指定の甘さを突く3任意のコードをアップロードする4そのコードが実行される

誰が影響を受ける

NVD の説明では、Veeam Backup & Replication の 9.5U3、9.5U4、10.x、11.x を使っている組織が対象です。Veeam は、9.5 を使っている場合はサポートされている版に更新するよう求めています。

何をすればいい

Veeam Backup & Replication のサーバーに修正パッチを入れてください。11a は build 11.0.1.1261 P20220302、10a は build 10.0.1.4854 P20220304 です。9.5 はサポートされている版に更新します。すぐに入れられない場合、Veeam は一時的な対策として Veeam Distribution Service を止めて無効にすることを挙げています。あわせて、Veeam の公式の案内(KB4288)を確認してください。

やることチェックリスト

用語メモ

API
プログラム同士がやりとりするための窓口です。決まった形で頼むと、機能を使えます。
Veeam Distribution Service
Veeam Backup & Replication に含まれるサービスで、標準では TCP 9380 番の窓口を使います。
ログイン済み
ID とパスワードなどで本人確認を済ませ、サービスを使える状態になっていることです。

元データ(英語・CISA KEV より)

Veeam Backup & Replication Remote Code Execution Vulnerability

概要

The Veeam Distribution Service in the Backup & Replication application allows unauthenticated users to access internal API functions. A remote attacker can send input to the internal API which may lead to uploading and executing of malicious code.

推奨対応

Apply updates per vendor instructions.

公式情報