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Trend Micro Apex One and Apex One as a Service の脆弱性(CVE-2022-40139)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2022-40139 |
|---|---|
| 製品 | Trend Micro Apex One and Apex One as a Service |
| 深刻度(CVSS) | 7.2 重要CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2022-09-15 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2022-10-06 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-353, CWE-641 |
何が起きた
企業向けウイルス対策製品 Trend Micro Apex One と Apex One as a Service のクライアントで、以前の状態に戻す仕組み(ロールバック)に使う部品の確認が不十分な弱点が見つかりました。管理サーバーの管理者が、確認されていないロールバック用のパッケージをクライアントにダウンロードさせることができ、コードの実行につながる可能性があります。実際の悪用が確認されています。NVDの評価では、ネットワーク経由で、管理者などの高い権限を持つ攻撃者が悪用でき、攻撃者は先に Apex One の管理コンソールへのアクセスを手に入れる必要があります。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
Trend Micro Apex One と Apex One as a Service を使っている組織が対象です。Trend Micro の情報では、Apex One 2019(オンプレミス)と SaaS 版が影響を受けます。
何をすればいい
Trend Micro の案内では、Apex One は Apex One SP1 (b11564/11092/11088)、Apex One (SaaS) は August 2022 Monthly Patch (202208)(エージェントのバージョン 14.0.11676)が対策の最低限の版です。これ以降になっているか確認してください。あわせて Trend Micro は、重要なシステムへのリモートアクセスを見直すよう勧めているので、公式の案内を確認してください。
やることチェックリスト
- Apex One を SP1 (b11564) 以降にする
- SaaS 版のエージェントが 14.0.11676 以降か確かめる
- 重要なシステムへのリモートアクセスを見直す
用語メモ
- ロールバック
- ソフトウェアを以前の状態や版に戻すことです。
- 管理コンソール
- 製品全体の設定や、配下の端末を管理するための画面です。
- クライアント
- ここでは、Apex One が入っていて管理サーバーから管理される各パソコンのことです。
元データ(英語・CISA KEV より)
Trend Micro Apex One and Apex One as a Service Improper Validation Vulnerability
概要
Trend Micro Apex One and Apex One as a Service contain an improper validation of rollback mechanism components that could lead to remote code execution.
推奨対応
Apply updates per vendor instructions.