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Atlassian Confluence Data Center and Server の脆弱性(CVE-2023-22527)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2023-22527
製品Atlassian Confluence Data Center and Server
深刻度(CVSS)9.8 緊急CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
KEVへの追加日2024-01-24
米国政府機関の対応期限2024-02-14
ランサムウェアでの悪用悪用が確認されている
弱点の種類(CWE)CWE-74

何が起きた

Atlassian の Confluence Data Center と Confluence Server に、テンプレートインジェクションという弱点が見つかりました。ログインしていない攻撃者が、離れた場所からサーバー上でコードを実行(RCE)できるおそれがあります。この弱点は実際に悪用されたことが確認され、ランサムウェアでの悪用も知られています。ネットワーク経由で、ログインの権限がない攻撃者でも、利用者の操作なしに悪用できます。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者がログインせずに細工した通信を送る → 2. テンプレートの処理に命令が紛れ込む → 3. サーバー上でコードが実行される1攻撃者がログインせずに細工した通信を送る2テンプレートの処理に命令が紛れ込む3サーバー上でコードが実行される攻撃の流れ: 1. 攻撃者がログインせずに細工した通信を送る → 2. テンプレートの処理に命令が紛れ込む → 3. サーバー上でコードが実行される1攻撃者がログインせずに細工した通信を送る2テンプレートの処理に命令が紛れ込む3サーバー上でコードが実行される

誰が影響を受ける

Confluence Data Center と Confluence Server の 8.0.x、8.1.x、8.2.x、8.3.x、8.4.x、8.5.0〜8.5.3 を使っている組織が対象です。Atlassian によると、7.19.x の LTS 版は影響を受けません。

何をすればいい

Confluence Data Center と Server は 8.5.4 以降、Confluence Data Center は 8.6.0 や 8.7.1 以降に更新されているか確認します。Atlassian は、回避策はなく、最新のバージョンに更新するよう強く勧めています(1月のセキュリティ情報では 8.5.5 や 8.7.2 も案内されています)。あわせて、Atlassian の公式の案内を確認します。

やることチェックリスト

用語メモ

テンプレートインジェクション
画面を作るためのひな形(テンプレート)の処理に、攻撃者が命令を紛れ込ませて実行させる弱点です。
RCE
リモートコード実行の略で、離れた場所から相手のコンピューターでプログラムを動かすことです。
LTS
長期サポート版のことで、長い期間にわたって修正が提供されるバージョンです。

元データ(英語・CISA KEV より)

Atlassian Confluence Data Center and Server Template Injection Vulnerability

概要

Atlassian Confluence Data Center and Server contain an unauthenticated OGNL template injection vulnerability that can lead to remote code execution.

推奨対応

Apply mitigations per vendor instructions or discontinue use of the product if mitigations are unavailable.

公式情報