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Zyxel Multiple Firewalls のバッファオーバーフローの脆弱性(CVE-2023-33009)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2023-33009 |
|---|---|
| 製品 | Zyxel Multiple Firewalls |
| 深刻度(CVSS) | 9.8 緊急CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2023-06-05 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2023-06-26 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-120 |
何が起きた
Zyxel の複数のファイアウォール製品で、通知機能に、用意した大きさを超えてデータを書き込んでしまう弱点(バッファオーバーフロー)が見つかり、実際に悪用が確認されています。悪用されると、機器が止まるサービス妨害(DoS)や、遠隔からのコード実行が起きるおそれがあります。NVD の評価では、ログインしていない攻撃者が、ネットワーク経由で離れた場所から悪用できるとされています。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
ATP、USG FLEX、USG FLEX 50(W)、USG20(W)-VPN、VPN シリーズのファームウェア 4.60 から 5.36 Patch 1 と、ZyWALL/USG シリーズの 4.60 から 4.73 Patch 1 が影響を受けます。
何をすればいい
ATP、USG FLEX、USG FLEX 50(W)、USG20(W)-VPN、VPN シリーズは ZLD V5.36 Patch 2 に、ZyWALL/USG シリーズは ZLD V4.73 Patch 2 に更新されているか確認してください。あわせて、Zyxel の公式の案内を確認してください。同じ勧告では CVE-2023-33010 も修正されています。
やることチェックリスト
- ATP や VPN などを ZLD V5.36 Patch 2 に更新する
- ZyWALL/USG を ZLD V4.73 Patch 2 に更新する
- 使っている機器のファームウェアの版を確認する
用語メモ
- ファイアウォール
- ネットワークの出入り口で、通してよい通信と止める通信を見分ける機器です。
- バッファオーバーフロー
- 用意したメモリの大きさより多くのデータを書き込んでしまう不具合です。機器を止められたり、好きな命令を実行されたりするおそれがあります。
- サービス妨害
- 機器やサービスを止めたり、使えなくしたりする攻撃のことです。DoS とも呼ばれます。
- ファームウェア
- 機器の中に組み込まれて、機器を動かしているソフトウェアです。
元データ(英語・CISA KEV より)
Zyxel Multiple Firewalls Buffer Overflow Vulnerability
概要
Zyxel ATP, USG FLEX, USG FLEX 50(W), USG20(W)-VPN, VPN, and ZyWALL/USG firewalls contain a buffer overflow vulnerability in the notification function that could allow an unauthenticated attacker to cause denial-of-service (DoS) conditions and remote code execution on an affected device.
推奨対応
Apply updates per vendor instructions.