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Synacor Zimbra Collaboration Suite (ZCS) のクロスサイトスクリプティングの脆弱性(CVE-2023-34192)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2023-34192
製品Synacor Zimbra Collaboration Suite (ZCS)
深刻度(CVSS)9.0 緊急CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:R/S:C/C:H/I:H/A:H
KEVへの追加日2025-02-25
米国政府機関の対応期限2025-03-18
ランサムウェアでの悪用不明(確認されていない)
弱点の種類(CWE)CWE-79

何が起きた

Synacor の Zimbra Collaboration Suite (ZCS) に、クロスサイトスクリプティング(XSS)と呼ばれる弱点が見つかり、実際の悪用が確認されています。ログイン済みの攻撃者が、/h/autoSaveDraft という下書き自動保存の機能に細工した命令文を送ることで、任意の(攻撃者が好きに選べる)コードを動かせるとされています。NVD の評価では、ネットワーク経由で一般利用者程度の権限を持つ攻撃者が悪用でき、被害者の操作(クリックなど)が必要です。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が Zimbra にログインする → 2. 細工した命令文を下書き保存の機能に送る → 3. 被害者が操作をする → 4. 命令文が動き、攻撃者のコードが実行される1攻撃者が Zimbra にログインする2細工した命令文を下書き保存の機能に送る3被害者が操作をする4命令文が動き、攻撃者のコードが実行される攻撃の流れ: 1. 攻撃者が Zimbra にログインする → 2. 細工した命令文を下書き保存の機能に送る → 3. 被害者が操作をする → 4. 命令文が動き、攻撃者のコードが実行される1攻撃者が Zimbra にログインする2細工した命令文を下書き保存の機能に送る3被害者が操作をする4命令文が動き、攻撃者のコードが実行される

誰が影響を受ける

Zimbra Collaboration Suite (ZCS) を使っている組織と利用者です。NVD の説明では、影響を受けるのは Zimbra ZCS v.8.8.15 です。Zimbra の公式情報では、この弱点は ZCS 8.8.15 Patch 40 で修正されています。

何をすればいい

ZCS 8.8.15 を使っている場合は、Patch 40 以降が当たっているか確認してください。あわせて、Zimbra の公式の案内(Security Center やセキュリティ勧告のページ)を確認し、それに従って更新してください。

やることチェックリスト

用語メモ

クロスサイトスクリプティング(XSS)
Web ページに悪い命令文(スクリプト)を紛れ込ませ、見た人の画面で動かしてしまう攻撃や弱点のことです。
パッチ
ソフトウェアの弱点や不具合を直すための修正プログラムのことです。

元データ(英語・CISA KEV より)

Synacor Zimbra Collaboration Suite (ZCS) Cross-Site Scripting (XSS) Vulnerability

概要

Synacor Zimbra Collaboration Suite (ZCS) contains a cross-site scripting (XSS) vulnerability that allows a remote authenticated attacker to execute arbitrary code via a crafted script to the /h/autoSaveDraft function.

推奨対応

Apply mitigations per vendor instructions, follow applicable BOD 22-01 guidance for cloud services, or discontinue use of the product if mitigations are unavailable.

公式情報