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Microsoft WordPad の情報漏えいの脆弱性(CVE-2023-36563)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2023-36563
製品Microsoft WordPad
深刻度(CVSS)5.5 警告CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:N/A:N
KEVへの追加日2023-10-10
米国政府機関の対応期限2023-10-31
ランサムウェアでの悪用不明(確認されていない)
弱点の種類(CWE)CWE-20

何が起きた

Windows に入っている文書作成ソフト WordPad に、情報が漏れる弱点が見つかり、実際に悪用が確認されています。攻撃は対象のパソコン上で行われ、利用者の操作が必要と評価されています。Microsoft によると、攻撃者が悪意のあるファイルを送り、利用者に開かせる必要があり、悪用されると NTLM ハッシュが漏れる可能性があります。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工したファイルを送る → 2. 利用者がそのファイルを WordPad で開く → 3. NTLM ハッシュが攻撃者に漏れる1攻撃者が細工したファイルを送る2利用者がそのファイルを WordPad で開く3NTLM ハッシュが攻撃者に漏れる攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工したファイルを送る → 2. 利用者がそのファイルを WordPad で開く → 3. NTLM ハッシュが攻撃者に漏れる1攻撃者が細工したファイルを送る2利用者がそのファイルを WordPad で開く3NTLM ハッシュが攻撃者に漏れる

誰が影響を受ける

WordPad が入っている Windows を使っている人・組織が対象です。Microsoft の情報では、Windows 10、Windows 11 version 21H2 と 22H2、Windows Server 2008 から Windows Server 2022 までの各版が、2023年10月の更新より前の状態だと影響を受けます。

何をすればいい

Windows Update などで、Microsoft のセキュリティ更新を適用してください。たとえば Windows 11 Version 22H2 は KB5031354、Windows 10 Version 22H2 は KB5031356、Windows Server 2022 は KB5031364、Windows Server 2019 は KB5031361 が修正の更新です。そのほかの版は、Microsoft の公式の案内(セキュリティ更新プログラムガイド)で、対応する更新を確認しましょう。知らない相手から届いたファイルは開かないようにしてください。

やることチェックリスト

用語メモ

NTLM ハッシュ
Windows の認証で使われる、パスワードから作られた値です。盗まれると、なりすましなどに悪用されるおそれがあります。
Windows Update
Windows に修正や新しい機能を届ける、Microsoft の更新のしくみです。

元データ(英語・CISA KEV より)

Microsoft WordPad Information Disclosure Vulnerability

概要

Microsoft WordPad contains an unspecified vulnerability that allows for information disclosure.

推奨対応

Apply mitigations per vendor instructions or discontinue use of the product if mitigations are unavailable.

公式情報