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Roundcube Webmail のクロスサイトスクリプティングの脆弱性(CVE-2023-43770)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2023-43770
製品Roundcube Webmail
深刻度(CVSS)6.1 警告CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
KEVへの追加日2024-02-12
米国政府機関の対応期限2024-03-04
ランサムウェアでの悪用不明(確認されていない)
弱点の種類(CWE)CWE-79

何が起きた

ウェブメールの Roundcube Webmail に、クロスサイトスクリプティング(XSS)の弱点が見つかりました。テキスト形式のメールに細工したリンクを入れておくと、メールを表示したときに攻撃者の用意した処理が動き、情報が漏れるおそれがあります。この弱点は、実際に悪用されたことが確認されています。ネットワーク経由で、ログインの権限がない攻撃者でも悪用できますが、利用者がメールを開くなどの操作が必要です。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工したリンク入りのメールを送る → 2. 利用者が Roundcube でメールを表示する → 3. 攻撃者の用意した処理がブラウザーで動く → 4. 情報が漏れるおそれがある1攻撃者が細工したリンク入りのメールを送る2利用者が Roundcube でメールを表示する3攻撃者の用意した処理がブラウザーで動く4情報が漏れるおそれがある攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工したリンク入りのメールを送る → 2. 利用者が Roundcube でメールを表示する → 3. 攻撃者の用意した処理がブラウザーで動く → 4. 情報が漏れるおそれがある1攻撃者が細工したリンク入りのメールを送る2利用者が Roundcube でメールを表示する3攻撃者の用意した処理がブラウザーで動く4情報が漏れるおそれがある

誰が影響を受ける

Roundcube Webmail を運用している組織や、そのメールを使っている人が対象です。影響を受けるのは、1.4.14 より前、1.5.x の 1.5.4 より前、1.6.x の 1.6.3 より前のバージョンです。

何をすればいい

使っている系列に合わせて、1.4.14、1.5.4、1.6.3 以降に更新されているか確認します。Roundcube は、更新の前にデータのバックアップを取るよう案内しています。あわせて、Roundcube の公式の案内(リリースの告知)を確認します。

やることチェックリスト

用語メモ

クロスサイトスクリプティング(XSS)
ウェブページに悪意のあるスクリプトを紛れ込ませ、見た人のブラウザーで動かしてしまう攻撃や弱点のことです。
ウェブメール
ブラウザーで読み書きするメールの仕組みです。サーバーに置いたソフトが画面を作ります。
バックアップ
データが壊れたときに戻せるよう、別の場所に写しを取っておくことです。

元データ(英語・CISA KEV より)

Roundcube Webmail Persistent Cross-Site Scripting (XSS) Vulnerability

概要

Roundcube Webmail contains a persistent cross-site scripting (XSS) vulnerability that can lead to information disclosure via malicious link references in plain/text messages.

推奨対応

Apply mitigations per vendor instructions or discontinue use of the product if mitigations are unavailable.

公式情報