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ownCloud ownCloud の認証の不備の脆弱性(CVE-2023-49105)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2023-49105 |
|---|---|
| 製品 | ownCloud ownCloud |
| 深刻度(CVSS) | 9.8 緊急CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2026-08-27 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2026-08-30 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-287 |
何が起きた
ファイル共有のソフト ownCloud に、認証の扱いが不十分な弱点が見つかり、実際に悪用が確認されています。署名の鍵が設定されていない利用者(初期設定のままの状態)のファイルでも、あらかじめ署名されたアドレス(pre-signed URL)を受け付けてしまっていました。そのため、相手のユーザー名を知っている攻撃者に、ログインせずに、その人のファイルを見られたり、書き換えられたり、消されたりするおそれがあります。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
ownCloud(owncloud/core)の 10.6.0 以降、10.13.1 より前のバージョンを使っている組織が影響を受けます。ownCloud Infinite Scale と ownCloud.Online は対象外です。
何をすればいい
10.13.1 以降(ownCloud 公式は 10.13.3 以降を推奨)に更新してください。悪用が確認されているため、ファイルへの不審な操作がないかも確かめましょう。
やることチェックリスト
- ownCloudのバージョンを確かめる
- 10.13.3以降(公式の推奨)に更新する
- ファイルの不審な変更や削除がないか確かめる
用語メモ
- ownCloud
- 自分たちのサーバーで動かす、ファイルの保存と共有のためのソフトです。
- pre-signed URL
- あらかじめ許可の印(署名)を付けて、決められた操作をできるようにしたアドレスのことです。
元データ(英語・CISA KEV より)
ownCloud Improper Authentication Vulnerability
概要
ownCloud contains an improper authentication vulnerability that allows an attacker to access, modify, or delete any file without authentication if the username of a victim is known, and the victim has no signing-key configured.
推奨対応
Apply mitigations in accordance with vendor instructions, ensuring compliance with CISA’s BOD 26-04 Prioritizing Security Updates Based on Risk (see URL in Notes) guidance and CISA’s “Forensics Triage Requirements” (see URL in Notes). Follow applicable BOD 26-04 guidance for cloud services or discontinue use of the product if mitigations are unavailable. Stakeholders are responsible for evaluating each asset's internet exposure and ensuring adherence to BOD 26-04 patching guidelines.