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Roundcube Webmail のクロスサイトスクリプティングの脆弱性(CVE-2023-5631)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2023-5631
製品Roundcube Webmail
深刻度(CVSS)5.4 警告CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
KEVへの追加日2023-10-26
米国政府機関の対応期限2023-11-16
ランサムウェアでの悪用不明(確認されていない)
弱点の種類(CWE)CWE-79

何が起きた

Web でメールを読むソフト Roundcube Webmail に、保存型のクロスサイトスクリプティング(XSS)という弱点が見つかりました。細工した SVG 画像を含む HTML メールを利用者が表示すると、攻撃者が用意した任意の JavaScript が動いてしまいます。攻撃はネットワーク経由で行われ、利用者がメールを開くなどの操作が必要です。実際の悪用が確認されています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工した SVG 入りのメールを送る → 2. 利用者が Roundcube でメールを表示する → 3. 利用者のブラウザで JavaScript が動く1攻撃者が細工した SVG 入りのメールを送る2利用者が Roundcube でメールを表示する3利用者のブラウザで JavaScript が動く攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工した SVG 入りのメールを送る → 2. 利用者が Roundcube でメールを表示する → 3. 利用者のブラウザで JavaScript が動く1攻撃者が細工した SVG 入りのメールを送る2利用者が Roundcube でメールを表示する3利用者のブラウザで JavaScript が動く

誰が影響を受ける

Roundcube Webmail を運用している組織と、その利用者が対象です。影響を受けるのは 1.4.15 より前、1.5.x の 1.5.5 より前、1.6.x の 1.6.4 より前のバージョンです。

何をすればいい

Roundcube は、1.6 系向けに 1.6.4、長期サポートの 1.5 系と 1.4 系向けに 1.5.5 と 1.4.15 を公開しています。使っている系統の修正版以降に更新されているか確認してください。利用者は、知らない相手からのメールを不用意に開かないよう注意してください。あわせて Roundcube の公式の案内を確認してください。

やることチェックリスト

用語メモ

クロスサイトスクリプティング(XSS)
Web ページに不正なスクリプトを紛れ込ませ、見た人のブラウザで動かす攻撃です。
SVG
図形を文字のデータで表す画像の形式で、中にスクリプトを含めることができます。
JavaScript
Web ページの中で動くプログラムの言語です。

元データ(英語・CISA KEV より)

Roundcube Webmail Persistent Cross-Site Scripting (XSS) Vulnerability

概要

Roundcube Webmail contains a persistent cross-site scripting (XSS) vulnerability that allows a remote attacker to run malicious JavaScript code.

推奨対応

Apply mitigations per vendor instructions or discontinue use of the product if mitigations are unavailable.

公式情報