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MDaemon Email Server のクロスサイトスクリプティングの脆弱性(CVE-2024-11182)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2024-11182
製品MDaemon Email Server
深刻度(CVSS)6.1 警告CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
KEVへの追加日2025-05-19
米国政府機関の対応期限2025-06-09
ランサムウェアでの悪用不明(確認されていない)
弱点の種類(CWE)CWE-79

何が起きた

MDaemon Email Server に、クロスサイトスクリプティング(XSS)の弱点が見つかりました。攻撃者が img タグに JavaScript を仕込んだ HTML メールを送ると、ウェブメールの利用者のブラウザの中で任意の JavaScript を読み込ませられるおそれがあります。ネットワーク経由で、権限を持たない攻撃者が悪用できますが、被害者がメールを見るなどの操作が必要です。実際の悪用も確認されています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工した HTML メールを送る → 2. 利用者がウェブメールでメールを見る → 3. img タグの JavaScript が動く1攻撃者が細工した HTML メールを送る2利用者がウェブメールでメールを見る3img タグの JavaScript が動く攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工した HTML メールを送る → 2. 利用者がウェブメールでメールを見る → 3. img タグの JavaScript が動く1攻撃者が細工した HTML メールを送る2利用者がウェブメールでメールを見る3img タグの JavaScript が動く

誰が影響を受ける

MDaemon Email Server のウェブメールを使っている組織や利用者が対象です。MDaemon の重要な更新の案内では、サポート中の 22.0.0 から 24.5.0 までと、サポートが終わった 20.0.0 より前のバージョンが影響を受けるとされています。NVD の説明では 24.5.1c より前、CVE の記録では 24.5.0 までが影響を受けるとされています。

何をすればいい

MDaemon は、使っている版に合った更新版を入れるよう案内しています。NVD の説明に合わせ、24.5.1c 以降に更新されているか確認してください。サポートが終わった古い版を使っている場合、MDaemon はライセンスを更新してサポート中の版へ上げることを強く勧めています。あわせて MDaemon の公式の案内を確認してください。

やることチェックリスト

用語メモ

クロスサイトスクリプティング(XSS)
ウェブページに不正なスクリプトを紛れ込ませ、見た人のブラウザで動かしてしまう攻撃です。
img タグ
HTML で画像を表示するための書き方です。
ウェブメール
専用のソフトを使わず、ブラウザでメールを読み書きできる仕組みです。

元データ(英語・CISA KEV より)

MDaemon Email Server Cross-Site Scripting (XSS) Vulnerability

概要

MDaemon Email Server contains a cross-site scripting (XSS) vulnerability that allows a remote attacker to load arbitrary JavaScript code via an HTML e-mail message.

推奨対応

Apply mitigations per vendor instructions, follow applicable BOD 22-01 guidance for cloud services, or discontinue use of the product if mitigations are unavailable.

公式情報