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ConnectWise ScreenConnect のパストラバーサルの脆弱性(CVE-2024-1708)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2024-1708
製品ConnectWise ScreenConnect
深刻度(CVSS)8.4 重要CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:H/UI:R/S:C/C:H/I:H/A:H
KEVへの追加日2026-04-28
米国政府機関の対応期限2026-05-12
ランサムウェアでの悪用悪用が確認されている
弱点の種類(CWE)CWE-22

何が起きた

ConnectWise ScreenConnect に、ファイルの場所の指定を細工されると本来入れない場所を扱われてしまう弱点(パストラバーサル)が見つかりました。攻撃者がプログラムを遠隔で実行したり、機密データや重要なシステムに直接影響を与えたりできるおそれがあります。NVD と ConnectWise の評価では、ネットワーク経由で、管理者などの高い権限を持つ攻撃者が悪用でき、被害者の操作も必要とされています。実際に悪用されたことが確認され、CISA の KEV に載っており、ランサムウェア攻撃での悪用も確認されています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工したファイルの場所を指定する → 2. 本来入れないフォルダが扱われる → 3. 遠隔でプログラムが実行される1攻撃者が細工したファイルの場所を指定する2本来入れないフォルダが扱われる3遠隔でプログラムが実行される攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工したファイルの場所を指定する → 2. 本来入れないフォルダが扱われる → 3. 遠隔でプログラムが実行される1攻撃者が細工したファイルの場所を指定する2本来入れないフォルダが扱われる3遠隔でプログラムが実行される

誰が影響を受ける

ScreenConnect を自社のサーバーに入れて(オンプレミスで)使っている組織が対象で、影響を受けるのは 23.9.7 以前のバージョンです。ConnectWise によると、クラウド版(screenconnect.com と hostedrmm.com)はすでに対策済みで、利用者の作業は不要です。

何をすればいい

オンプレミス版の ScreenConnect が 23.9.8 以降に更新されているか確認してください。ConnectWise は、この弱点と同時に報告された CVE-2024-1709 もあわせて直すため、すぐに 23.9.8 以降へ更新するよう求めています。あわせて、設定、利用者のアカウント、アクセスの記録に不審な点がないか見直してください。ConnectWise の公式の案内も確認してください。

やることチェックリスト

用語メモ

パストラバーサル
ファイルの場所の指定に「上の階層へ戻る」記号などを入れて、本来入れないフォルダのファイルを扱う攻撃です。
オンプレミス
ソフトを、クラウドではなく自社で用意したサーバーに入れて使う形のことです。
ランサムウェア
データを暗号化するなどして使えなくし、元に戻す代わりに金銭を要求する不正なプログラムです。

元データ(英語・CISA KEV より)

ConnectWise ScreenConnect Path Traversal Vulnerability

概要

ConnectWise ScreenConnect contains a path traversal vulnerability which could allow an attacker to execute remote code or directly impact confidential data and critical systems.

推奨対応

Apply mitigations per vendor instructions, follow applicable BOD 22-01 guidance for cloud services, or discontinue use of the product if mitigations are unavailable.

公式情報