最近の脆弱性 › CVE-2024-28995

SolarWinds Serv-U のパストラバーサルの脆弱性(CVE-2024-28995)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2024-28995
製品SolarWinds Serv-U
深刻度(CVSS)7.5 重要CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
KEVへの追加日2024-07-17
米国政府機関の対応期限2024-08-07
ランサムウェアでの悪用不明(確認されていない)
弱点の種類(CWE)CWE-22

何が起きた

ファイル転送サーバーの SolarWinds Serv-U に、ファイルの場所の指定を悪用して、本来は見られない場所へたどれてしまう弱点(パストラバーサル)が見つかりました。悪用されると、サーバーの中にある重要なファイルを読まれるおそれがあります。攻撃者はネットワーク経由で、ログインも利用者の操作もなしに悪用できるとされています。実際に悪用されたことが確認されています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が Serv-U に接続する → 2. ファイルの場所の指定に細工をする → 3. 本来は見られない場所へたどる → 4. サーバー上の重要なファイルを読む1攻撃者が Serv-U に接続する2ファイルの場所の指定に細工をする3本来は見られない場所へたどる4サーバー上の重要なファイルを読む攻撃の流れ: 1. 攻撃者が Serv-U に接続する → 2. ファイルの場所の指定に細工をする → 3. 本来は見られない場所へたどる → 4. サーバー上の重要なファイルを読む1攻撃者が Serv-U に接続する2ファイルの場所の指定に細工をする3本来は見られない場所へたどる4サーバー上の重要なファイルを読む

誰が影響を受ける

SolarWinds Serv-U を使っている組織が対象です。SolarWinds の勧告では、Serv-U 15.4.2 HF 1 とそれより前の版が影響を受けるとされています。

何をすればいい

SolarWinds Serv-U を、修正版の 15.4.2 HF 2 以降に更新されているか確認してください。SolarWinds の公式の案内を確認し、勧告で紹介されている攻撃のふるまいの情報を外側のファイアウォールでの遮断に使うことも検討してください。

やることチェックリスト

用語メモ

パストラバーサル
ファイルの場所を指定する文字に細工をして、本来は入れないフォルダーのファイルを読み書きする攻撃です。
ファイアウォール
ネットワークの出入り口で、通してよい通信と止める通信を分ける仕組みです。

元データ(英語・CISA KEV より)

SolarWinds Serv-U Path Traversal Vulnerability

概要

SolarWinds Serv-U contains a path traversal vulnerability that allows an attacker access to read sensitive files on the host machine.

推奨対応

Apply mitigations per vendor instructions or discontinue use of the product if mitigations are unavailable.

公式情報