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Roundcube Webmail のクロスサイトスクリプティングの脆弱性(CVE-2024-37383)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2024-37383
製品Roundcube Webmail
深刻度(CVSS)6.1 警告CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
KEVへの追加日2024-10-24
米国政府機関の対応期限2024-11-14
ランサムウェアでの悪用不明(確認されていない)
弱点の種類(CWE)CWE-79

何が起きた

Roundcube Webmail で、SVG という画像の形式に含まれる animate という属性の扱いに、クロスサイトスクリプティング(XSS)の弱点が見つかりました。攻撃者は、悪意のある JavaScript を利用者のブラウザで動かせるおそれがあります。ネットワーク経由で、ログインしていない攻撃者が悪用できますが、利用者が細工されたメールを開くなどの操作が必要です。実際に悪用されたことも確認されています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工した SVG を含むメールを送る → 2. 利用者が Roundcube でメールを開く → 3. 利用者のブラウザで JavaScript が動く1攻撃者が細工した SVG を含むメールを送る2利用者が Roundcube でメールを開く3利用者のブラウザで JavaScript が動く攻撃の流れ: 1. 攻撃者が細工した SVG を含むメールを送る → 2. 利用者が Roundcube でメールを開く → 3. 利用者のブラウザで JavaScript が動く1攻撃者が細工した SVG を含むメールを送る2利用者が Roundcube でメールを開く3利用者のブラウザで JavaScript が動く

誰が影響を受ける

Roundcube Webmail を運用している組織と、その利用者が対象です。影響を受けるのは、1.5.7 より前のバージョンと、1.6.x の 1.6.7 より前のバージョンです。

何をすればいい

使っている Roundcube Webmail のバージョンを確認し、1.5 系なら 1.5.7 以降、1.6 系なら 1.6.7 以降に更新されているか確かめてください。詳しくは Roundcube の公式の案内を確認してください。利用者は、知らない相手からのメールを不用意に開かないようにしてください。

やることチェックリスト

用語メモ

クロスサイトスクリプティング(XSS)
ウェブページに不正なスクリプトを紛れ込ませ、見た人のブラウザで動かす攻撃です。
SVG
図形を文字で記述する画像の形式で、動きなどの指定も書き込めます。
JavaScript
ウェブページの中で動く、プログラムを書くための言語です。

元データ(英語・CISA KEV より)

RoundCube Webmail Cross-Site Scripting (XSS) Vulnerability

概要

RoundCube Webmail contains a cross-site scripting (XSS) vulnerability in the handling of SVG animate attributes that allows a remote attacker to run malicious JavaScript code.

推奨対応

Apply mitigations per vendor instructions or discontinue use of the product if mitigations are unavailable.

公式情報