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Progress Telerik Report Server の認証回避の脆弱性(CVE-2024-4358)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2024-4358 |
|---|---|
| 製品 | Progress Telerik Report Server |
| 深刻度(CVSS) | 9.8 緊急CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2024-06-13 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2024-07-04 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-290 |
何が起きた
帳票(レポート)を管理するソフト Progress Telerik Report Server に、認証の回避(なりすましによるもの)の弱点が見つかりました。IIS 上で動かしている場合、ログインしていない攻撃者が、本来は制限された機能を使えてしまうおそれがあります。ネットワーク経由で、権限がなくても悪用でき、利用者の操作も必要ありません。実際の悪用が確認されています。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
Progress Telerik Report Server のバージョン 2024 Q1(10.0.24.305)以前を使っている人・組織が対象です。
何をすればいい
メーカーは、2024 Q2(10.1.24.514)以降へ更新することが、この弱点を取り除く唯一の方法だとしています。すぐに更新できない場合は、一時的な対策として IIS の URL Rewrite を使った設定で攻撃の入り口をふさぐよう強くすすめています。また、ユーザーの一覧({host}/Users/Index)に、自分で追加していないローカルユーザーがいないか確かめるよう求めています。あわせて公式の案内を確認してください。
やることチェックリスト
- Report Server を 10.1.24.514 以降に更新する
- すぐ更新できなければ URL Rewrite で対策する
- 身に覚えのないローカルユーザーがいないか確かめる
用語メモ
- 認証の回避
- 本来はログインなどの確認が必要な機能を、確認なしで使えてしまうことです。
- IIS
- Microsoft の Web サーバーのソフトです。
- URL Rewrite
- IIS の追加機能で、決まったアドレスへのアクセスを書き換えたり、止めたりできます。
元データ(英語・CISA KEV より)
Progress Telerik Report Server Authentication Bypass by Spoofing Vulnerability
概要
Progress Telerik Report Server contains an authorization bypass by spoofing vulnerability that allows an attacker to obtain unauthorized access.
推奨対応
Apply mitigations per vendor instructions or discontinue use of the product if mitigations are unavailable.