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Google Chromium V8 の範囲外書き込みの脆弱性(CVE-2024-4761)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2024-4761 |
|---|---|
| 製品 | Google Chromium V8 |
| 深刻度(CVSS) | 8.8 重要CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2024-05-16 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2024-06-06 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-787 |
何が起きた
Google Chrome などで JavaScript を動かす V8 というしくみに、決められた範囲の外のメモリに書き込んでしまう弱点が見つかりました。細工した HTML のページを開くと、攻撃者がこの範囲外への書き込みを起こせます。ネットワーク経由で、ログインしていない攻撃者でも悪用できますが、利用者がそのページを開く必要があります。Google は、この弱点を突く攻撃が実際に出回っていると発表しています。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
Google Chrome の 124.0.6367.207 より前のバージョンを使っている人が対象です。CISA によると、Microsoft Edge や Opera など、Chromium をもとにした他のブラウザにも影響するおそれがあります。
何をすればいい
Chrome を 124.0.6367.207 以降に更新してください(Windows と Mac では 124.0.6367.207/.208)。Edge など、Chromium をもとにした他のブラウザは、それぞれのメーカーの公式の案内を確認して更新してください。
やることチェックリスト
- Chrome のバージョンを確認する
- Chrome を 124.0.6367.207 以降に更新する
- Edge など他のブラウザも最新に更新する
用語メモ
- V8
- Chrome などに入っている、Web ページの JavaScript を動かすためのしくみです。
- 範囲外への書き込み
- プログラムが、使ってよいと決められたメモリの外側にデータを書き込んでしまうことです。乗っ取りなどにつながることがあります。
- Chromium
- Google が中心となって作っている、Chrome のもとになっているブラウザの土台です。Edge や Opera もこれを使っています。
元データ(英語・CISA KEV より)
Google Chromium V8 Out-of-Bounds Memory Write Vulnerability
概要
Google Chromium V8 Engine contains an unspecified out-of-bounds memory write vulnerability via a crafted HTML page. This vulnerability could affect multiple web browsers that utilize Chromium, including, but not limited to, Google Chrome, Microsoft Edge, and Opera.
推奨対応
Apply mitigations per vendor instructions or discontinue use of the product if mitigations are unavailable.