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Fortinet FortiOS and FortiProxy の認証回避の脆弱性(CVE-2024-55591)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2024-55591 |
|---|---|
| 製品 | Fortinet FortiOS and FortiProxy |
| 深刻度(CVSS) | 9.8 緊急CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2025-01-14 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2025-01-21 |
| ランサムウェアでの悪用 | 悪用が確認されている |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-288 |
何が起きた
Fortinet の FortiOS と FortiProxy に、本来の確認を通らない別の道からログインを回避できる弱点(認証回避)が見つかりました。Node.js websocket module に細工した要求を送ることで、攻撃者が super-admin(最上位の管理者)の権限を得られるおそれがあります。Fortinet の勧告では、細工した CSF proxy の要求でも同じことが起きるとされています。この弱点は実際に悪用されており、ネットワーク経由で、ログインしていない攻撃者でも悪用できます。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
影響を受けるのは、FortiOS version 7.0.0 through 7.0.16、FortiProxy version 7.0.0 through 7.0.19 と 7.2.0 through 7.2.12 です。Fortinet の勧告では、FortiOS 7.2・7.4・7.6 や 6.4、FortiProxy 7.4・7.6 や 2.0 は影響を受けないとされています。
何をすればいい
FortiOS 7.0 は 7.0.17 以降、FortiProxy 7.2 は 7.2.13 以降、FortiProxy 7.0 は 7.0.20 以降に更新してください。すぐに更新できない場合、Fortinet は回避策として、HTTP/HTTPS の管理画面を無効にするか、local-in policy で管理画面に接続できる IP アドレスを制限するよう案内しています。また、攻撃者がランダムな名前の管理者アカウントやローカルユーザーを作った例が報告されているため、身に覚えのないアカウントがないか確認し、Fortinet の公式の案内も確認してください。
やることチェックリスト
- FortiOS は 7.0.17 以降、FortiProxy も修正版にする
- 管理画面を無効にするか、接続元の IP アドレスを制限する
- 身に覚えのない管理者アカウントがないか確認する
用語メモ
- 認証回避
- パスワードなどの本人確認を正しく通らずに、ログインした状態と同じことができてしまう弱点です。
- super-admin
- FortiOS などで、すべての設定を変えられる最上位の管理者の権限です。
- local-in policy
- FortiGate などの機器そのものへの接続を、送り元の IP アドレスなどで許可・拒否する設定です。
元データ(英語・CISA KEV より)
Fortinet FortiOS and FortiProxy Authentication Bypass Vulnerability
概要
Fortinet FortiOS and FortiProxy contain an authentication bypass vulnerability that may allow an unauthenticated, remote attacker to gain super-admin privileges via crafted requests to Node.js websocket module.
推奨対応
Apply mitigations per vendor instructions or discontinue use of the product if mitigations are unavailable.