• ひとことでScienceLogic SL1 に同梱された外部の部品に、内容が公表されていない弱点がある問題です。
  • 深刻度9.8 緊急CVSS v3.1
  • まずやることSL1 を 12.1.3 以降などの修正版に更新する

何をすればいいかを詳しく読む

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2024-9537
製品ScienceLogic SL1
深刻度(CVSS)9.8 緊急CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
KEVへの追加日2024-10-21
米国政府機関の対応期限2024-11-11
ランサムウェアでの悪用不明(確認されていない)
弱点の種類(CWE)不明

何が起きた

ScienceLogic の SL1(以前の名前は EM7。IT 機器やシステムを監視する製品)に、一緒に組み込まれている外部の会社の部品の弱点が見つかりました。弱点の種類や詳しい中身は公表されておらず、不明です。NVD の評価では、ネットワーク経由で離れた場所から、ログインなしで、利用者の操作もなしに悪用できます。実際の攻撃での悪用が確認されています。

誰が影響を受ける

ScienceLogic SL1 を使っている組織が対象です。NVD の説明では、12.1.3、12.2.3、12.3 より前の版が修正の対象になっています。

何をすればいい

NVD の説明によると、SL1 は 12.1.3 以降、12.2.3 以降、または 12.3 以降で直されていて、古い版の系列である 10.1.x、10.2.x、11.1.x、11.2.x、11.3.x にも修正が用意されています。使っている系列の修正を当てます。ScienceLogic の公式の案内を確認してください。

やることチェックリスト

  • SL1 を 12.1.3 以降などの修正版に更新する
  • 10.1.x など古い系列も修正を適用する
  • 使っている系列に合った修正を当てる

用語メモ

SL1
ScienceLogic が提供する、サーバーやネットワーク機器などの状態を監視する製品です。

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公式情報と元データ

公式情報

元データ(英語・CISA KEV より)を開く

ScienceLogic SL1 Unspecified Vulnerability

概要

ScienceLogic SL1 (formerly EM7) is affected by an unspecified vulnerability involving an unspecified third-party component.

推奨対応

Apply mitigations per vendor instructions or discontinue use of the product if mitigations are unavailable.

この元データの出どころ: CISA KEV カタログで見る