最近の脆弱性 › CVE-2025-4428

Ivanti Endpoint Manager Mobile (EPMM) のコードインジェクションの脆弱性(CVE-2025-4428)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2025-4428
製品Ivanti Endpoint Manager Mobile (EPMM)
深刻度(CVSS)8.8 重要CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
KEVへの追加日2025-05-19
米国政府機関の対応期限2025-06-09
ランサムウェアでの悪用不明(確認されていない)
弱点の種類(CWE)CWE-94

何が起きた

Ivanti Endpoint Manager Mobile (EPMM) の API の部分に、細工したリクエストを送ると、攻撃者が任意のコード(攻撃者が好きに選べるプログラム)を実行できる弱点が見つかりました。CISA の KEV によると、原因は Hibernate Validator というオープンソースの部品の、安全でない使い方にあります。NVD の評価ではネットワーク経由で、一般利用者程度の権限を持つ(ログイン済みの)攻撃者が悪用できるとされています(Ivanti 自身の評価では、高い権限が必要とされています)。Ivanti は、ログインを確かめる仕組みをすり抜ける CVE-2025-4427 と組み合わせると、ログインなしでのコード実行につながる可能性があるとしており、実際の悪用も確認されています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が EPMM にログインする → 2. 細工したリクエストを API に送る → 3. 部品の使い方の弱点が突かれる → 4. 任意のコードが実行される1攻撃者が EPMM にログインする2細工したリクエストを API に送る3部品の使い方の弱点が突かれる4任意のコードが実行される攻撃の流れ: 1. 攻撃者が EPMM にログインする → 2. 細工したリクエストを API に送る → 3. 部品の使い方の弱点が突かれる → 4. 任意のコードが実行される1攻撃者が EPMM にログインする2細工したリクエストを API に送る3部品の使い方の弱点が突かれる4任意のコードが実行される

誰が影響を受ける

Ivanti Endpoint Manager Mobile (EPMM) を使っている組織が対象です。Ivanti の勧告では、11.12.0.4 以前、12.3.0.1 以前、12.4.0.1 以前、12.5.0.0 以前のバージョンが影響を受けるとされています。

何をすればいい

Ivanti の勧告では、修正版の 11.12.0.5、12.3.0.2、12.4.0.2、12.5.0.1 のどれかを入れるよう案内しています。使っている系列の修正版以降に更新されているか確認してください。すぐに更新できない場合の対策として、Ivanti は、製品に組み込みの Portal ACL(API Connection の種類)か外部の WAF で API への接続を絞ることを案内しています。侵入されたかどうかの確かな目印はまだないとされているため、心配な場合は Ivanti のサポートに相談し、公式の案内を確認してください。

やることチェックリスト

用語メモ

API
プログラムどうしが情報をやりとりするための窓口です。外からの命令を受け付ける入り口にもなります。
Hibernate Validator
Java のプログラムで、入力されたデータが正しい形かを確かめるために使われるオープンソースの部品です。
WAF
ウェブのシステムの前に置いて、危険な通信を見分けて止める仕組みです。

元データ(英語・CISA KEV より)

Ivanti Endpoint Manager Mobile (EPMM) Code Injection Vulnerability

概要

Ivanti Endpoint Manager Mobile (EPMM) contains a code injection vulnerability in the API component that allows an authenticated attacker to remotely execute arbitrary code via crafted API requests. This vulnerability results from an insecure implementation of the Hibernate Validator open-source library, as represented by CVE-2025-35036.

推奨対応

Apply mitigations per vendor instructions, follow applicable BOD 22-01 guidance for cloud services, or discontinue use of the product if mitigations are unavailable.

公式情報