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Roundcube Webmail の安全でないデシリアライズの脆弱性(CVE-2025-49113)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2025-49113
製品Roundcube Webmail
深刻度(CVSS)8.8 重要CVSS v3.1
NVD による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
KEVへの追加日2026-02-20
米国政府機関の対応期限2026-03-13
ランサムウェアでの悪用不明(確認されていない)
弱点の種類(CWE)CWE-502

何が起きた

Roundcube Webmail で、URL の中の _from という値が確かめられていないため、ログイン済みの利用者がサーバー上で任意の(攻撃者が好きに選べる)プログラムを実行できる弱点が見つかり、実際の悪用が確認されています。ネットワーク経由で、一般利用者程度の権限を持つ攻撃者が悪用できます。原因は PHP のデータを元に戻す処理(デシリアライズ)を悪用される点にあります。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 攻撃者が一般利用者としてログインする → 2. _from に細工した値を入れた URL を送る → 3. デシリアライズの処理で値が読み込まれる → 4. サーバーで任意のプログラムが動く1攻撃者が一般利用者としてログインする2_from に細工した値を入れた URL を送る3デシリアライズの処理で値が読み込まれる4サーバーで任意のプログラムが動く攻撃の流れ: 1. 攻撃者が一般利用者としてログインする → 2. _from に細工した値を入れた URL を送る → 3. デシリアライズの処理で値が読み込まれる → 4. サーバーで任意のプログラムが動く1攻撃者が一般利用者としてログインする2_from に細工した値を入れた URL を送る3デシリアライズの処理で値が読み込まれる4サーバーで任意のプログラムが動く

誰が影響を受ける

Roundcube Webmail の 1.5.10 より前の版と、1.6.x の 1.6.11 より前の版を使っている組織が対象です。

何をすればいい

Roundcube の公式の案内を確認し、1.5 系は 1.5.10 以降、1.6 系は 1.6.11 以降に更新してください。Roundcube は、運用中の 1.6.x と 1.5.x をすべて新しい版に更新するよう強く勧めています。

やることチェックリスト

用語メモ

デシリアライズ
保存や送信のために文字列などに変えたデータを、元のプログラム上のデータに戻す処理です。
PHP
Web サイトのサーバー側で動くプログラムを書くための言語です。

元データ(英語・CISA KEV より)

RoundCube Webmail Deserialization of Untrusted Data Vulnerability

概要

RoundCube Webmail contains a deserialization of untrusted data vulnerability that allows remote code execution by authenticated users because the _from parameter in a URL is not validated in program/actions/settings/upload.php.

推奨対応

Apply mitigations per vendor instructions, follow applicable BOD 22-01 guidance for cloud services, or discontinue use of the product if mitigations are unavailable.

公式情報