最近の脆弱性 › CVE-2025-66376
Synacor Zimbra Collaboration Suite (ZCS) のクロスサイトスクリプティングの脆弱性(CVE-2025-66376)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2025-66376 |
|---|---|
| 製品 | Synacor Zimbra Collaboration Suite (ZCS) |
| 深刻度(CVSS) | 6.1 警告CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N |
| KEVへの追加日 | 2026-03-18 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2026-04-01 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-79 |
何が起きた
Synacor の Zimbra Collaboration Suite(ZCS)の Classic UI に、HTML メールの中の CSS の @import という指定を悪用されて、不正なスクリプトが動いてしまう弱点(クロスサイトスクリプティング)が見つかり、実際に悪用が確認されています。NVD の評価では、ネットワーク経由で、ログインしていない攻撃者が悪用できますが、利用者の操作(メールを開くなど)が必要とされています。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
Zimbra Collaboration の 10.0 系で 10.0.18 より前、10.1 系で 10.1.13 より前を使っている組織と、その Classic UI でメールを読む利用者が影響を受けます。
何をすればいい
Zimbra の公式の案内を確認し、10.0 系は 10.0.18 以降、10.1 系は 10.1.13 以降に更新してください。古いバージョンのまま動いているサーバーがないか確かめましょう。
やることチェックリスト
- Zimbraのバージョンを確かめる
- 10.0系は10.0.18以降に更新する
- 10.1系は10.1.13以降に更新する
用語メモ
- クロスサイトスクリプティング
- Web ページに不正なスクリプトを紛れ込ませ、見た人のブラウザーで動かしてしまう弱点です。
- CSS
- Web ページやメールの文字の色や配置など、見た目を決めるための書き方です。
- Classic UI
- Zimbra のメール画面のうち、従来からある画面のことです。
元データ(英語・CISA KEV より)
Synacor Zimbra Collaboration Suite (ZCS) Cross-Site Scripting Vulnerability
概要
Synacor Zimbra Collaboration Suite (ZCS) contains a cross-site scripting vulnerability in the Classic UI where attackers could abuse Cascading Style Sheets (CSS) @import directives in email HTML.
推奨対応
Apply mitigations per vendor instructions, follow applicable BOD 22-01 guidance for cloud services, or discontinue use of the product if mitigations are unavailable.