最近の脆弱性 › CVE-2025-8875
N-able N-Central の安全でないデシリアライズの脆弱性(CVE-2025-8875)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2025-8875 |
|---|---|
| 製品 | N-able N-Central |
| 深刻度(CVSS) | 7.8 重要CVSS v3.1 NVD による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2025-08-13 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2025-08-20 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | 不明 |
何が起きた
IT 管理用のソフト N-able N-Central に、信頼できないデータをそのまま元のプログラムの形に戻してしまう弱点(安全でないデシリアライゼーション)が見つかりました。悪用されると、コマンドの実行につながる可能性があります。この弱点は実際に悪用されたことが確認されています。NVD の評価では、対象の機器上で(ローカルで)、一般利用者程度の権限を持つ攻撃者が悪用できるとされています。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
N-able N-Central の 2025.3.1 より前のバージョンを使っている組織が影響を受けます。メーカーは、悪用には認証(ログイン)が必要だと説明しています。
何をすればいい
オンプレミスの N-central を使っている場合は、2025.3.1 以降に更新されているか確認してください。メーカーのお知らせでは、この更新に CVE-2025-8875 と CVE-2025-8876 の修正が含まれています。あわせて、メーカーの公式の案内を確認してください。
やることチェックリスト
- N-central のバージョンを確認する
- オンプレミスの N-central を 2025.3.1 に更新する
- CVE-2025-8876 も同じ更新で直ることを確認する
用語メモ
- デシリアライゼーション
- 保存や送信のために変換したデータを、元のプログラムの部品(オブジェクト)の形に戻す処理のことです。信頼できないデータを戻すと、仕込まれた命令が動くことがあります。
- オンプレミス
- クラウドのサービスを借りるのではなく、自分の組織の設備にソフトを置いて運用する形のことです。
- 認証
- IDとパスワードなどで、利用者が本人であることを確かめる仕組みのことです。
元データ(英語・CISA KEV より)
N-able N-Central Insecure Deserialization Vulnerability
概要
N-able N-Central contains an insecure deserialization vulnerability that could lead to command execution.
推奨対応
Apply mitigations per vendor instructions, follow applicable BOD 22-01 guidance for cloud services, or discontinue use of the product if mitigations are unavailable.