最近の脆弱性 › CVE-2026-6973

Ivanti Endpoint Manager Mobile (EPMM) の脆弱性(CVE-2026-6973)

この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。

基本情報(データから表示)

CVE番号CVE-2026-6973
製品Ivanti Endpoint Manager Mobile (EPMM)
深刻度(CVSS)7.2 重要CVSS v3.1
NVD に登録された、他の機関(開発元など)による評価
詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
KEVへの追加日2026-05-07
米国政府機関の対応期限2026-05-10
ランサムウェアでの悪用不明(確認されていない)
弱点の種類(CWE)CWE-20

何が起きた

Ivanti Endpoint Manager Mobile(EPMM)に、受け取ったデータを正しくチェックしていない弱点が見つかりました。ネットワーク経由で、管理者権限を持つログイン済みの利用者が、サーバー上で任意の(攻撃者が好きに選べる)プログラムを遠隔で実行できるおそれがあります。実際に悪用が確認されており、Ivanti も、ごく少数の利用者で悪用されたことを把握しています。

攻撃の流れ

データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。

攻撃の流れ: 1. 管理者権限を持つ攻撃者がEPMMにログインする → 2. 細工したデータをEPMMに送る → 3. 入力のチェックをすり抜ける → 4. サーバー上で任意のプログラムが動く1管理者権限を持つ攻撃者がEPMMにログインする2細工したデータをEPMMに送る3入力のチェックをすり抜ける4サーバー上で任意のプログラムが動く攻撃の流れ: 1. 管理者権限を持つ攻撃者がEPMMにログインする → 2. 細工したデータをEPMMに送る → 3. 入力のチェックをすり抜ける → 4. サーバー上で任意のプログラムが動く1管理者権限を持つ攻撃者がEPMMにログインする2細工したデータをEPMMに送る3入力のチェックをすり抜ける4サーバー上で任意のプログラムが動く

誰が影響を受ける

Ivanti EPMM を使って、スマートフォンなどの端末を管理している組織が対象です。Ivanti の勧告では、12.8.0.0 以前が影響を受けます。

何をすればいい

Ivanti の勧告に従って、EPMM を 12.6.1.1、12.7.0.1、12.8.0.1 のいずれかに更新してください。これらの版には、1月に公表された CVE-2026-1281 と CVE-2026-1340 の修正も入っています。悪用には管理者としてのログインが必要なため、Ivanti は、管理者の権限を持つアカウントを見直し、必要に応じてパスワードなどのログイン情報を変えるよう勧めています。もっとも慎重な方法は、すべての管理者のログイン情報を見直して変えることです。

やることチェックリスト

用語メモ

管理者権限
システムの設定を変えたり、利用者を管理したりできる強い権限のことです。
ログイン済み
IDとパスワードなどで本人確認を済ませ、システムを使える状態になっていることです。

元データ(英語・CISA KEV より)

Ivanti Endpoint Manager Mobile (EPMM) Improper Input Validation Vulnerability

概要

Ivanti Endpoint Manager Mobile (EPMM) contains an improper input validation vulnerability that allows a remotely authenticated user with administrative access to achieve remote code execution.

推奨対応

Apply mitigations per vendor instructions, follow applicable BOD 22-01 guidance for cloud services, or discontinue use of the product if mitigations are unavailable.

公式情報