最近の脆弱性 › CVE-2026-7473
Arista Extensible Operating System の脆弱性(CVE-2026-7473)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2026-7473 |
|---|---|
| 製品 | Arista Extensible Operating System |
| 深刻度(CVSS) | 5.8 警告CVSS v3.1 NVD に登録された、他の機関(開発元など)による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:N/I:L/A:N |
| KEVへの追加日 | 2026-06-09 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2026-06-23 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-1023 |
何が起きた
Arista のネットワーク機器の OS である EOS に、比べる項目が足りない弱点が見つかり、実際に悪用が確認されています。VXLAN や GRE などのトンネル(通信を包んで運ぶ仕組み)をほどく設定がある機器は、トンネルの種類を確かめていませんでした。そのため、ほどく先の IP アドレスが同じなら、設定していない種類のトンネルの通信もほどいて転送してしまうおそれがあります。ネットワーク経由で、ログインしていない攻撃者が悪用できる条件です。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
Arista EOS で動く 7020R、7280R/R2、7500R/R2 の各シリーズ(7280R3、7500R3、7800R3 の各シリーズは一部のトンネルだけ)のうち、VXLAN、decap-groups、GRE のトンネルなど、トンネルをほどく設定をしている機器が影響を受けます。
何をすればいい
修正パッチは出ていません。Arista の案内に従い、上流の機器か、ほどく側の機器の ACL で、ほどく先の IP アドレスあての通信のうち、正しい種類のトンネルだけを通すようにしてください。
やることチェックリスト
- 機種が影響を受けるシリーズか確かめる
- トンネルをほどく設定があるか確かめる
- ACLで決めた種類のトンネルだけを通す
用語メモ
- EOS
- Arista のネットワーク機器(スイッチなど)を動かしている OS です。
- トンネル
- 通信を別の通信で包んで運ぶ仕組みのことで、VXLAN や GRE などの種類があります。
元データ(英語・CISA KEV より)
Arista Extensible Operating System Incomplete Comparison with Missing Factors Vulnerability
概要
Arista Extensible Operating System (EOS) contains an incomplete comparison with missing factors vulnerability when the switch incorrectly decapsulate and forwards other unexpected tunneled packet with a destination IP matching its configured decapsulation IP.
推奨対応
Apply mitigations per vendor instructions, follow applicable BOD 22-01 guidance for cloud services, or discontinue use of the product if mitigations are unavailable.