最近の脆弱性 › CVE-2026-83549
SonicWall SMA1000 Appliances のOSコマンドインジェクションの脆弱性(CVE-2026-83549)
この解説はAIを使用して作成しています。誤りを含む可能性があり、内容は保証できません。必ず公式情報をご確認ください。
基本情報(データから表示)
| CVE番号 | CVE-2026-83549 |
|---|---|
| 製品 | SonicWall SMA1000 Appliances |
| 深刻度(CVSS) | 7.8 重要CVSS v3.1 NVD に登録された、他の機関(開発元など)による評価 詳細(ベクター)CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| KEVへの追加日 | 2026-09-02 |
| 米国政府機関の対応期限 | 2026-09-05 |
| ランサムウェアでの悪用 | 不明(確認されていない) |
| 弱点の種類(CWE) | CWE-78 |
何が起きた
SonicWall の SMA1000 の管理画面(Appliance Management Console)に、OS の命令を紛れ込まされる弱点(OS コマンドインジェクション)が見つかり、実際に悪用が確認されています。特定の条件のもとで、管理者としてログインした攻撃者に、任意の OS の命令を実行されるおそれがあります。この弱点は、同じ機器の弱点 CVE-2026-83548 と同じ告知で公表されています。
攻撃の流れ
データをもとに、AIを使用して作成した図です。実際の攻撃は、これと異なる場合があります。
誰が影響を受ける
SonicWall の SMA 1000 シリーズ(6210、7210、8200v)で、ファームウェア 12.4.3 の 12.4.3-03526 より前、または 12.5.0 の 12.5.0-02952 より前を使っている組織が影響を受けます。
何をすればいい
12.4.3-03526 または 12.5.0-02952 以降へ更新してください。あわせて SonicWall のサポートに侵害の痕跡の確認を頼み、痕跡があれば機器の入れ直し、すべての利用者と管理者のパスワードの変更、ワンタイムパスワード(TOTP)のリセットを行いましょう。
やることチェックリスト
- 12.4.3-03526か12.5.0-02952以降に更新する
- SonicWallのサポートに侵害の痕跡の確認を頼む
- 痕跡があれば入れ直しパスワードを変える
用語メモ
- SMA1000
- 社外から社内のネットワークに安全に入るための、SonicWall のリモートアクセスの機器です。
- OS コマンドインジェクション
- 入力に OS への命令を紛れ込ませて、機器に実行させる攻撃のことです。
元データ(英語・CISA KEV より)
SonicWall SMA1000 Appliances OS Command Injection Vulnerability
概要
SonicWall SMA1000 Appliances contains an OS command injection vulnerability that could enable a remote authenticated attacker as administrator to execute arbitrary OS commands, resulting in remote code execution.
推奨対応
Apply mitigations in accordance with vendor instructions, ensuring compliance with CISA’s BOD 26-04 Prioritizing Security Updates Based on Risk (see URL in Notes) guidance and CISA’s “Forensics Triage Requirements” (see URL in Notes). Follow applicable BOD 26-04 guidance for cloud services or discontinue use of the product if mitigations are unavailable. Stakeholders are responsible for evaluating each asset's internet exposure and ensuring adherence to BOD 26-04 patching guidelines.